出版社「日経BP社」の人気雑誌「日経Linux(日経リナックス)」の紹介
「日経BP社」の雑誌「日経Linux(日経リナックス)」
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- 出版社:日経BP社
- 発行日:毎月8日
- 価格:1490円
定期購読情報(1)
- 1年(12冊)で17880円 (単価:1490円)
- [特典付] 日経Linux定期購読キャンペーン!
日経Linux(日経リナックス)の紹介
Linux活用のための実用情報誌
オープンソースであるLinuxが、企業システムに普及し始めました。大手メーカーやベンダーも続々と本格サポートを表明し、Linuxが本格的な情報システム構築に使われる事例も数多く報告されています。「日経Linux」は、クライアントPCとしての活用だけでなく、サーバー・システムの構築や運用管理までの実用情報をわかりやすく解説。Linuxのビジネス活用に役立つノウハウをお届けします。(定価は号により変更することがあります)
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日経Linux(日経リナックス)のレビュー(10)
- 1; Linux最後の砦の月刊誌。内容は結構ディープ (MeijiK) 会社員 ★★★★★
- [2011-05-18] 各種雑誌はありましたが、月刊誌で残っているのはこれくらいじゃないでしょうか? 日経の本というと、割と優等生的なおとなしい内容を想像するのですが、日経Linuxは結構ディープで、ここから(ある意味)道を踏み外すひともいるのではないかと思います。Linuxの知識を順に積み重ねるのにも向いてます。
- 2; 創刊号から読んでます (きよん) 会社員 ★★★★★
- [2010-11-30] Linuxが当たり前ではないころにはいろいろな雑誌がありました。今は数少なくなってますがそれだけ浸透したということとおもいます。その中でも少しずつ変化を遂げているOSの情報を知るのに役立ちます。
- 3; 末永く (opepep) 課長 ★★★★
- [2010-11-13] Unix系雑誌がどんどん減る中、貴重な情報源となっている。
- 4; がんばれ! (まめぞー) 会社員 ★★★★★
- [2009-12-10] 定期購読していたLinux雑誌が次々と休刊。本誌はなんとか続けていってほしい!
- 5; 最後の砦 (ppp) 会社員 ★★★★
- [2009-11-15] Unix系雑誌が少なくなって寂しい限りですが、この本にはがんばってもらいたい。
- 6; 貴重 (きよん) 会社員 ★★★★
- [2009-10-04] だいぶ淘汰されてしまったLinux雑誌ですが、継続していただいて助かります。
- 7; LinuxOS動向を知る (taku) 会社員 ★★★★
- [2009-07-06] Ubuntuなど新しいディストリビューションが沢山出てきてはメジャーになるLinux動向を知ることが出来ます。また、利用しているサービス(mail・ファールサーバ・webなど)の特集があるとつい購入しています。
- 8; 最新のLinuxの動向がわかります! (mamesiba) 会社員 ★★★★
- [2009-05-24] コンピュータ系の雑誌が次々に廃刊になっているさなか、いろいろなLinuxディストリビューションを紹介しています。付属のDVDにていろいろなディストリビューションをインストールして楽しめるので、とても役にたっています。
- 9; がんばれ (parker77) 会社員 ★★★
- [2008-10-31] Unix系雑誌が少なくなってきたので、がんばって欲しい。
- 10; 参考書がわり (Bri) 会社員 ★★★
- [2008-06-26] 前号の特集が、現プロジェクト立ち上げの教科書になっています。システム提案をする上で、欠かせない情報エッセンスがあります。