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「K&Kプレス」の雑誌「月刊日本」

月刊日本の表紙

わが国の再生と真の独立国としての復活を目指すオピニオン誌

  • 出版社:K&Kプレス
  • 発行日:毎月22日
  • 価格:650円

定期購読情報(1)

  • 1年(12冊)8000円 (単価:666円)

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月刊日本の紹介

商業主義を排して、日本人としていま何ができるか、何を為すべきかを訴えていきます。

偏狭なナショナリズムに安易に妥協することなく、民族として、文化共同体として、高度な倫理を伴った自信を日本人にもたらすため、『月刊日本』は、①わが国の縦軸としての歴史認識の再構築、②日本国憲法の徹底的な見直し、③根本的、構造的なマスコミ批判──を編集方針として掲げます。

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月刊日本のレビュー(7)

1; 良質の記事やインタビュー (joy) 会社員 ★★★★★
[2010-09-25] 月刊「日本」は、そのときどきの日本の状況を的確に捉え、錚々たる執筆陣やインタビュー陣が並んでいて、よく編集された雑誌だと思います。時代の行く末を見定めるために、いつも愛読しています。
2; 羽毛田こそ国賊だ! (立ち読み→購読) 会社員 ★★★★★
[2010-01-23] 小沢氏による天皇利用問題で、一斉に小沢批判が展開される中、唯一違う視点で問題を提起している雑誌である。実際、小沢批判をする他の雑誌など、読むまでもなく内容がわかってしまう。本当に不敬であるのは誰なのか、しかと見極めねばなるまい。
3; 金正日は日本人だった! (AAA) 会社員 ★★★★★
[2010-01-02] 衝撃的なタイトルとは裏腹に、内容は実にしっかりしている。北朝鮮が現在暴走しているのは、旧宗主国として日本が責任を果たしてこなかったからだと言い切る。そして、米国に先駆けて北朝鮮と国交正常化を行うことこそ、現在の日本包囲網を打開し、拉致被害者を救出する方法であるとする。現在の偏狭な文壇に風穴を開けてくれる唯一の雑誌である。
4; 権力の力学 (定期購読者) 経営者 ★★★★★
[2009-12-17] 鈴木宗男外務委員長が連載し、亀井静香金融相や小沢一郎幹事長の懐刀、平野貞夫が頻繁に登場する、まさに権力の中枢に食い込んでいる月刊誌である。この雑誌を読めば、大手メディアでは知ることができない権力の力学が見えてくる。
5; 月刊日本を推す (Orwell) その他 ★★★★
[2009-12-06] 月刊日本は、自立・自尊の日本を創るための月刊誌です。巻頭言は、毎月毎月、訴えるものがあり、国際情報の分析は秀逸です。文学と哲学の感性も持っている。
6; 商業右翼とは一線を画す (一読者) 会社員 ★★★★★
[2009-09-27] 安易なナショナリズムに流されず、東アジアとの連帯、対米自立を主張するなど、商業保守系雑誌とは一線を画す雑誌である。佐藤優氏や鈴木宗男氏など、政治やジャーナリズムの第一線で活躍する人達が執筆する一方で、植草一秀氏など、権力や世論に抑圧された人達も執筆する、まさに反権力の雑誌である。
7; 日本の自立と再生 (にゃぼす) 自営業 ★★★★★
[2009-09-26] 既存右派媒体とは一線を画し、日本の自立と再生を一貫して追求してきた『月刊日本』。新自由主義との決別、対米自立を訴える亀井静香氏の対談「新政権は対米自立に踏み切れ!」(7月号)など注目論稿満載。

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定期購読雑誌紹介はFujisan.co.jp(富士山)より引用してます。

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