出版社「新潮社.」の人気雑誌「新潮45」の紹介
「新潮社.」の雑誌「新潮45」
新潮45の紹介
人間の生と死を探求する視点を継承しつつ、さらに「発見力」を高めたい読者にお届けする新総合月刊誌です。
「発見」は人間の最上の喜びの一つであり、それを養う力は、人生をより豊潤にしてくれます。読んで溜飲を下げるオピニオンや、喜怒哀楽を誘う人間ドラマ、新しい発掘で知的好奇心を刺激する本格ノンフィクション、そして、生と死を思い、その考察を深めるドキュメント。こうした読み物を提供していくことで、読者の皆さまが物事を鋭く考察し、より豊かな知恵と、より確かな意見を備え、混迷する現代を生き抜くための一助となれば、と願っております。これが、新しい「新潮45」の編集方針です。
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新潮45のレビュー(10)
- 1; 毎月楽しみ! (すみれ) 自営業 ★★★★★
- [2011-01-23] 最近は、話題が多彩になり、毎月楽しみです。特に佐藤優さんの記事はいつも興味深く読んでいます。
- 2; 読み応えのある雑誌 (よちむら) 役員 ★★★★
- [2010-04-19] 著名人からジャーナリストまで、様々な人々が世の中のことについて、鋭く描写している本です。こんな見方があったのかと、再発見できます。
- 3; 数少ない読む雑誌 (タッチオブソウル) 会社員 ★★★★★
- [2009-11-30] あまり雑誌は読みませんが、この雑誌だけは時たま買ってます。犯罪ものが好きなので、この雑誌の特集は貴重なものが多いです。忘れ去られたような犯罪をもう一度考えさせてくれる。
- 4; 変わりました (すみれ) 自営業 ★★★
- [2009-07-27] 編集長が変わり、ずいぶん趣が変わりました。同年代女性の中瀬編集長のファンでしたので残念ではあります。
- 5; 読み出したらとまらない雑誌 (風が知る) 主婦 ★★★
- [2009-07-04] 毎号、興味深い読みものがあります。昔の事件、謎の事件・・不思議なことは誰しも知りたいものですね。巻頭の曽野綾子さんの読み物も、教えられることが多いです。
- 6; 若干変化はあるが (しんちょう45センチ) その他 ★★★★
- [2009-06-30] 名物編集長の中瀬さんが代わり、内容もかなりまじめで地味になった。正直なところ面白さは半減した。しかし、ノンフィクションの面白さを伝えてくれる数少ない雑誌のひとつとして魅力はある。
- 7; リアルタイム!! (さっちゃん) 無職 ★★★
- [2009-02-25] 竹島問題の記事が載ってましたね。山田吉彦さんの。鳥島を活用しようという。この記事を読んですぐ「みやねや」で竹島問題が報道されてたので実に時事ニュースだなと。その時その時にほしい情報、読みたい事柄が読めてとても重宝しています。
- 8; 真実が知りたい (情状酌量なし) 役員 ★★★★
- [2008-11-06] 20年来のファンです。犯罪者をえぐって下さい
- 9; なかなか興味深い (ツナ) OL ★★★★★
- [2008-08-21] 上司が出張帰りに買ってきたのが始まりで、隅々まで読んでしまいました。値段が高めですが、一気にファンになりました。おすすめです。
- 10; 毎号、結構読み応えあって面白い! (赤い夕日) 専業主婦 ★★★★★
- [2008-08-02] 毎号の「特集」が秀逸です。もう忘れてしまったような事件を掘り起こし、その全容、背景など物語風に読ませます。また、万人がえっ?と思うような事、例えば先月号では、あの中国の四川地震はホントウの地震じゃなく、中国の地震兵器の事故だった～～など、目を開かされるような記事もあって毎号面白いです。ちょっと品の無いページもありますがね・・・