「リベラルタイム出版社」の雑誌「月刊リベラルタイム」の紹介

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出版社「リベラルタイム出版社」の人気雑誌「月刊リベラルタイム」の紹介

「リベラルタイム出版社」の雑誌「月刊リベラルタイム」

月刊リベラルタイムの表紙

1年購読だと1冊お得!「できるビジネスマンの目」を養うビジネス情報誌。あなたの「知りたい」がここにある!

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  • 1年(13冊)6000円 (単価:462円)
  • 6ヶ月(6冊)3000円 (単価:500円)

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月刊リベラルタイムの紹介

あなたの疑問に答えるビジネス誌

毎号の特集は読者の疑問からスタートします。あなたの知りたい、聞きたいテーマを編集部が徹底取材。あらゆるジャンルの真相を明らかにします。加えて、豪華な連載執筆陣も多角度から情報分析。ジャーナリスト・田原総一朗の「THIS MONTH!」、『WiLL』編集長・花田紀凱の「血風録 あの人、あの事件」、政治ジャーナリスト・岩見隆夫の「敗戦-満州追想-」、経営評論家・梶原一明の「日本傑物伝」、『文藝春秋』元編集長・堤堯の「永田町仄聞録」、江波戸哲夫の「気になる一冊」等、注目のジャーナリスト、作家、評論家を総動員。独自の情報分析を展開。あなたにさまざまな視点や情報を提供します。さらに、豊富な情報ルートを駆使して、企業情報から永田町、霞ヶ関の情報を解析。マネジメントから企業情報までを網羅したまったく新しいタイプのビジネス情報誌「リベラルタイム」は、あなたのニーズに的確にお答えします。

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月刊リベラルタイムのレビュー(10)

1; 月刊リベラルタイム (TAA) 会社員 ★★★★★
[2009-11-27] 政治及び経済の最新情報を入手するために購入してみました。タイムリーな話題が取り上げてあり読み応えがありました。また、毎号、特集が組まれ深く掘り下げて解説されており理解し易い内容となっていました。期待通りの内容で、今後の内容を楽しみにしています。
2; 知事特集 (半ライス長官) 自営業 ★★★
[2009-07-15] 8月号を読みました。内容は全国の47都道府県の知事特集。一人一人、詳細に人物像、政策、問題点がまとめられていて面白かった。保存版にできるようなこんな特集を今後も期待します。ただ、ちょっと文章量が少ないかな。もっと読んでみたい知事の記事もあった。
3; 今、求められる宗教の尊さ (SKY・SEA) 会社員 ★★★★★
[2008-11-08] 一見、よくあるビジネス誌のような「リベラルタイム」。だが、他の雑誌と違う点が一つ。それは、”宗教を学ぶ”コーナーがある事。リアルタイムな政治・経済の情報も大事だが、宗教の教えを通して、人としての道徳やマナーを学ぶ事がはるかに尊く感じる。世知辛い世の中において、忘れかけていた何かを思い起こさせる”宗教を学ぶ”と”リベラルタイム”。是非、必読です。
4; 情報源として (ぱんぴー) 大学院生 ★★★★
[2008-09-09] まだ、購読しはじめて短いですが、いろいろ書かれていて面白い雑誌だと思います。値段的にも手ごろだし。一部、情報というか、考えが偏っているかなぁと思われる点もありましたが、主観の塊の人間が書くことですから、ある程度は仕方ないと思います。情報チャンネルを広げて、多くを吸収しつつ、自分で取捨選択するしかないでしょう。というわけで、情報ソースの1つとしてしばらく続けてみます。
5; 禁煙ファシズムにつきまして (小言爺い) ジャ-ナリスト ★
[2008-01-09] あたかも「禁煙」がいけないことかのように感じられますが、非喫煙者にとっては喫煙者は発がん物質をまき散らす害人です。ファシズムというような言葉を使い、「禁煙」を敵視される裏には、JTからの広告費用をもらっておられるからなのでしょう?
6; 福井特集のタイミング (←タメ→+P) 会社員 ★★★★
[2007-02-27] 日銀が利上げを発表した。また、福井総裁の後任像も見えてきた。3月号福井俊彦の研究は、そんなタイミングにうまく答えてくれた。私はリベラルタイムの見開き完結、という明解なページづくりが好きだし、シンプルで読み応えがある。この雑誌の売れない時代に、他誌との差別化で売ることは難しいところなのかもしれないが、リベラルタイムはそれをずっと続けて、着実に力を伸ばしているように感じる。
7; エッセイ (りん) 経営者 ★★★
[2006-10-02] 新連載(から4回経過したけど)の丸山あかねのエッセイはおもしろいですね!ナマイキでいいと思います(笑)前まで連載していた室井佑月もおもしろかった。単行本にならないかなぁ。
8; 若き血に燃ゆる (ススメ!GAKU問) コンサルタント ★★★★
[2006-08-21] 小説・若き血に燃ゆるはおもしろいですね。僕は一万円札と『学問のススメ』ぐらいしか福沢諭吉について知識が無かったのですが、軌跡が良く分かります。諭吉も50歳になり、ラストは近いのでしょうか?気になります。
9; 森ビル特集。 (ペヤング後藤) 会社員 ★★★★
[2006-08-03] 次号が森ビルの研究とあったので思わず買ってみた。タイトルに「誰もいわなかった森ビルの悪口」という副題があったが、まずそれにウケてしまったw。たしかに、他の雑誌は森ビルを絶賛する類が多い。記事の中でも、真実をレポートしながらも森稔社長のワンマンぶりが描かれていて面白かった。またどこか特定の企業をターゲットに特集を組んで欲しい。
10; リベラルタイムのブログで… (フースバル少年) 大学生 ★★★★★
[2006-05-01] 次号6月号(?)で、「不肖の息子」という特集を組んでいると同社のブログで読んだ。ちょっと前に某大手新聞社の社長の息子が大麻所持で逮捕されたり、芸能人の息子や娘が非行に走ったり…。お金があり余っているからなのか、親の愛情が足りないためなのか。「ダメ」になる理由は様々。この問題はひとことでは解決しないと思う。久しぶりに発売日前の雑誌に興味を持った。

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