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「選択」の雑誌「選択」

選択の表紙

書店では手に入らない、月刊総合情報誌。2001年1月~の記事検索を全定期読者にご提供してます。

  • 出版社:選択
  • 発行日:毎月1日
  • 価格:1000円

定期購読情報(1)

  • 1年(12冊)12000円 (単価:1000円)

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選択の紹介

総合情報誌『選択』は、多くの読者にご支持をいただきながら、今年で創刊35周年を迎えました。

「国際情勢、国内政治、経済、社会・文化」の各ジャンルで、斯界屈指のジャーナリストらが執筆する記事は、「他誌では読めぬ質の高さ」とご評価いただいております。政財官界の中枢を担う指導層よりご愛読いただいております『選択』を、是非この機会にご購読いただければ幸いです。

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選択のレビュー(10)

1; 大胆な切り口 (BBQ) 課長 ★★★★★
[2011-05-21] 時事問題を思い切った切り口で記載する数少ない邦人雑誌。上っ面でないその奥にある本質を追求する姿勢、取材ぶりがその内容から伺える。人事の読みも興味深い。結構当たっているような気がする。
2; いまは玉石混淆です。 (くまごろう) 会社員 ★★★
[2011-05-13] 編集長が阿部氏でなくなってから、記事の質が大幅に劣化、裏付けに乏しい記事も掲載されるようになりました。玉石混淆とはいえ、時には興味深い記事もあり、また「スポンサーに頼らない」というスタンスは変わらないので、購読は続けて、必ず目は通しています。
3; 筋の通った雑誌 (しば犬) 会社員 ★★★★
[2011-03-01] 新聞やテレビからは得られない深い情報が読める雑誌。その主張は、一本筋が通っている。広告が少ないからだろうか、遠慮会釈がない物言いをするところがとても良い。
4; えぐりたい (さいかいはつ) 会社員 ★
[2011-02-28] 10年の付き合いです。しかし最近の選択は内容が劣化している。企業が何を考えてどう動こうとしているのか、全く感じられなくなった。ただただ批判しているだけの子供じみた内容に感じる。読者置き去りの総会屋雑誌に方針展開したのだろうか?
5; FACTAと比べて良くも悪くも安定感がある (とろ) 会社員 ★★★★
[2011-02-26] 政治、企業、海外の裏情報を集めた短信ページがあり、サッと裏情報が読めるので、お得感あり。毎号ここから読み始めるのが習慣になっている。後発のFACTAを以前購読していた。構成はそっくりだが、FACTAと比べると『選択』は良くも悪くも尖った感じがしない。FACTAほど編集長の色が濃くないので、物足りない感じがする一方で安定感もある。
6; いろいろありましたが。 (シュマインバルト) 大学院生 ★★★★★
[2011-02-11] 言論弾圧ではないかと思われることも過去にありました。この本は先生に薦められ読み始めました。前記事情からどのような本かお察し下さい。お試しに購読してみてご自身で判断して下さい。
7; イマドキ珍しいまっとうな雑誌 (さとやん) 課長 ★★★★
[2011-02-10] このご時世に、こんな硬派な雑誌をよく出し続けられているものだ、と感心せずにはいられません。国際情勢は厚みがあり、経済情報はキワドイ話が多いです。一冊分の情報を集めるのに、いったいいくらかかるのか、知りたくなる雑誌です。
8; 大きな枠組みが古い () 会社員 ★
[2011-01-27] 記事内容が全体的に対象を「たたく」ことに終始している。自分たちは社会悪と戦っているつもりなのかもしれないが、現代に求められているのは、対案を含めた建設的議論だと思う。より前進するためにどう寄与するのかという視点が欠如している。よくないテレビ番組と一緒で枠組みが経年劣化している
9; 話のネタに重宝します (さるきち) 会社員 ★★★
[2011-01-25] 5年程前から通読しておりますが、自身で購入を始めたのは先月号からです。社会人として自身の仕事領域だけでなく、幅広い情報を入手するのは非常に大切であると考えており、「選択」は昨今の氾濫する情報の中で、最もコンパクトで且つ信用に足る情報元であると思います。
10; メディアリテラシー (renais) 大学院生 ★★★★★
[2011-01-18] 幅広い内容を網羅しており、大手新聞からは得られない情報に触れることができる。実名報道が基本ということは訴訟トラブルと常に隣り合わせであり、それゆえ信用性が高いと考えられる。それゆえ一般人+αの情報が必要な知識人にとっては、頼もしい一冊になるだろう。しかし誌面の構成上、メディアリテラシーのない、読んだ内容を100%信じこんでしまうような人にはお勧めできない。読む人をも選ぶ、というところだろうか。

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定期購読雑誌紹介はFujisan.co.jp(富士山)より引用してます。

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