「ステレオサウンド」の雑誌「StereoSound(ステレオサウンド)」の紹介

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「ステレオサウンド」の雑誌「StereoSound(ステレオサウンド)」

StereoSound(ステレオサウンド)の表紙

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  • 1年(4冊)10100円 (単価:2525円)

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StereoSound(ステレオサウンド)の紹介

最高の再生音楽を求める人々のための本格オーディオマガジン。最新製品の本格試聴記事や、組み合わせテストリポートなど、音と音楽を愉しむための情報満載。

季刊『Stereo Sound』は世界随一の本格的なオーディオマガジン。日本で初めてのオーディオ専門誌として昭和41年創刊。以来、「素晴らしい音楽を理想の音で奏でたい、演奏家の魂が聴こえるオーディオ製品を世に広く知らせたいという思いのもと出版を続けている。奏者の息吹を感じ取り、そして、自らそれを求めて努力し続ける人たちへのメッセージ集である。意の尽くされた製品を持つことの喜び、自分の理想とする音を求め、聴くことの喜びを伝道していくオーディオのトップマガジンである。

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StereoSound(ステレオサウンド)のレビュー(10)

1; 意見のぶつけ合いが懐かしい (瀬川派の残党) 会社員 ★★★
[2010-03-07] 昔は、菅野派 瀬川派に分かれてお互いの理想をぶつけ合い、それもまた楽しみに読んでいましたが、先生方がすっかり丸くなられて少々残念な想いです。もっともっと若い先生方には御自分の理想の音を話されて頂きたい!読者を熱くさせてほしいと願っています。
2; 中学生の時から読んでます (ジェイ1) 会社員 ★★★★★
[2009-09-06] 中学生の時(30数年前!)から読んでますが、当時はほかの雑誌とはレベルが違う写真の美しさと記事内容にひたすら憧れる、という状況でした。現在は、購入のためのバイブルとして、また、やはり手の届かない世界の作品(製品ではなく)に憧れるというところは変わりません。音のイメージは、記事から読み取れるから試聴はいらない、と豪語する知り合いもおります・・。
3; 最強のオーディオ雑誌 (Dekinboy) 部長 ★★★★★
[2008-08-24] 情報量でも内容の濃さでも国内随一のオーディオ雑誌だと思います。写真、記事内容、執筆陣等いずれも大変高いレベルを維持していて、常に安心して読めます。掲載されている広告のレベルも高く、広告自体も見ごたえ読みごたえがあります。なおオーディオショップでは本誌を下取りしてくれるところもあり、読み終わってもゴミにならないのは嬉しいですね。
4; オーディオ好きなら (きゃらめる) 会社員 ★★★★
[2008-08-17] オーディオ好きなら、必ず読んでおきたい一冊です。扱っている製品は、高額のものが多いのですが、この世界を知ってこそ、オーディオを趣味にできるのではないかと思います。
5; 写真 (テレドーム) OL ★★★
[2008-03-07] 書いてることわからんけど写真みてておもしろい。
6; Stereo Sound 世界のオーディオ (kichijoji) 社長 ★★★★★
[2007-10-17] 当時のシリーズを復刻版として発売して欲しいですね!過去の資料が少なくなってきましたし、団塊の世代が又始めています。私もそうですが、当時憧れていた製品が中古ですが買えるようになってきて、あの時、本を買っておけば!と悔やんでいます。
7; やっぱりこの雑誌です (きゃらめる) 会社員 ★★★★
[2007-07-28] この雑誌、オーディオ製品の中でも、比較的高額な製品をターゲットにしています。ただ、オーディオファンでしたら、絶対に読んでおいたほうが良い雑誌だと思います。製品の記事よりも、それ以外の記事を読んだ方が、知識が広がって良いと思います。
8; これから・・・の人も (あたちん) 会社員 ★★★★
[2006-03-14] オーディオを始めてみたい、そんな方にもお勧めします。分厚くて、とっつきにくい?は外見だけ。読めばナルホドです。
9; 読むのもまた楽しい (sham) 部長 ★★★★★
[2005-12-15] とても買えないような超高級製品も、雑誌で製品評価を読むことは可能。オーディオマニアにとっては、専門誌を読むのもまた楽しみのひとつ。嶋護氏のクラシック録音関係の記事が面白い。石井伸一郎氏のルームチューニング記事も必見。
10; やはり王道? (TakaBee) 自営業 ★★★★
[2005-10-22] AUDIO FUNにとって、やはりバイブル?なのでは?でもあまりに専門書?になりすぎ、最近超高級マニア向け特集の多いのが気になる。

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