「美術出版社」の雑誌「ワイナート(Winart)」の紹介

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「美術出版社」の雑誌「ワイナート(Winart)」

ワイナート(Winart)の表紙

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定期購読情報(4)

  • 5年(30冊)32400円 (単価:1080円)
  • 3年(18冊)23220円 (単価:1290円)
  • 2年(12冊)17280円 (単価:1440円)
  • 1年(6冊)9480円 (単価:1580円)

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ワイナート(Winart)の紹介

ワインをこよなく愛するみなさまにぴったりの一誌です。

『ワイナート』は、ワインを中心とした豊かな生活を提案する、新しいタイプの雑誌です。フランスやイタリアといった主要ワイン生産地を訪ねる現地取材の特集記事と、個々のワインを100点法による点数付けで評価するテイスティング・コメントは、おいしいワインを知るためには必見の記事。他にも、料理とワインの相性といった、食への探究も『ワイナート』におまかせ下さい。

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ワイナート(Winart)のレビュー(10)

1; 簡単な辞書として重宝! (ねじまき鳥) 会社員 ★★★★★
[2011-03-12] 自分がどんなワインが好きなのかを探すにあたって、まずはどのようなワインが世の中に存在するのかを体系的に理解するのがまずは第一歩になります。(もちろん本質的にはテイスティングが一番重要ですが)ボルドーは特に地域とシャトー毎に体系化しやすいため、本書は簡単な辞書として非常に重宝しています。ほかのWinartもそうですが、写真が美しいため我が家のバイブルになっています。
2; 美しい (バク) 自営業 ★★★★
[2011-02-16] 紙や印刷もきれいで、見るだけでうっとりな気分になれます。 これでワインを学んでます
3; キレイな写真 (マル) OL ★★★★★
[2010-11-17] ワイン雑誌はよく眺めますが、やっぱりワイナートが一番キレイですね。業界情報や難しい分析より、観賞に値すると思うと結局ワイナートを選んでしまいます・・・。
4; ワインの世界 (yoshi) 会社員 ★★★★★
[2010-10-17] 以前は定期的に購入しており、再度ワインの勉強をやり直したいと思い定期購入をすることにしました。ワインの世界は奥が深いため、極めるにはこの雑誌だけでは不十分ですが、トレンドや知識を得るための手段として十分だと思います。あとはどれだけ飲むかですが。
5; 美しいワイン雑誌 (veritas in vino) 会社員 ★★★★
[2010-08-09] 現地取材もふんだんに美しい写真満載。内容も深みがあり、とても役に立つ。
6; 写真がきれい (じょなさん) 自営業 ★★★★
[2010-06-07] 美術出版社という会社が作る雑誌だけあって、美しい誌面で、ながめているだけで楽しいです。
7; ワインの専門書 (ミルク) 公務員 ★★★★
[2010-04-08] 創刊号から毎号読んでいます。ワイン好きには欠かせない雑誌だと思いますが、ちょっと専門的過ぎるようなところも…でも、そんな作り方が好きで読み続けているところもあるので、なんとも言えません。
8; 内容はとても助かりますが (pino) 飲食業 ★★★★
[2010-02-24] とても専門的な内容で非常に興味深く、おもしろいのですが、読み疲れするというか。少しくだけた記事もあったらいいな、といつも思っています。ワイン王国のアガワさんとダンさんの様な
9; 楽しい! (きしれん) 主婦 ★★★★★
[2010-02-21] 知人とワインをご一緒する機会が多かったのですが、ワインは本当に知らなかったので、話の流れについていけず困っておりました。ワイナートでの記事が読みやすく、話についていくのに大変役に立っています。また写真がとってもきれいで、本当にレストランにいるような気分になれて、家でここちよい時間を楽しめます。
10; とは言え、一流のワイン誌! (創刊以来のワイナートファン) 会社員 ★★★★
[2009-12-31] 『とは言え』という曖昧な言葉が付いてしまうのは、一時、あり得ないほど編集方針が判らなくなってしまったから。ワイナートに求めるものは、決してソムリエ試験対策ではなく、特筆すべきワイン(決して高いワインだけという意味ではない)を論理的かつ文学的に語る、その語り口。そこだけは忘れないでもらいたいものです。継続購読を止めようかと思いましたが、なんとか思い直して継続です。

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