「ヴィノテーク」の雑誌「Vinotheque(ヴィノテーク)」の紹介

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「ヴィノテーク」の雑誌「Vinotheque(ヴィノテーク)」

Vinotheque(ヴィノテーク)の表紙

日本唯一の月刊ワイン情報誌。

定期購読情報(1)

  • 1年(12冊)13000円 (単価:1083円)

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Vinotheque(ヴィノテーク)の紹介

ワインと食とSakeの情報誌月刊『ヴィノテーク』は、1980年に創刊、今年30年、通算360号を超えました。世界のワイン産地からの現地取材レポートを中心に、毎月最新のワイン情報を掲載、ワイン産地で、今、何が起きているか『ヴィノテーク』を読めばわかります。『ヴィノテーク』とは、“ワインとワインのぎっしり詰まった箱”(Vino:葡萄酒+theque:箱・戸棚)を意味します。ワインの情報をぎっしり詰め込んで、毎月あなたのお手元にお届けいたします。 『ヴィノテーク』発行人のソムリエ田崎真也が世界のワインをブラインドで試飲し高得点ワインを試飲コメントとともに紹介する「ワイン・バイイング・ガイド田崎真也セレクション」、日本酒業界のオピニオンリーダーがテイスターを務める「日本酒バイイング・ガイド飯田永介&君嶋哲至セレクション」、また国際的に活躍するチーズプロフェッショナル村瀬美幸氏、軽快な語り口が大人気のコラムニスト葉山考太郎氏などなど、各分野の真のプロフェッショナルが執筆中。

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Vinotheque(ヴィノテーク)のレビュー(10)

1; なんといっても (hkkk) 飲食業 ★★★
[2010-08-26] なんといっても日本でただ一人の世界ソムリエコンクール優勝者、田崎真也による雑誌というだけで価値があり、彼の試飲レポートはこちらの試飲能力の向上の良いテキストである。と判っていても、勉強は疲れる。そんなとき、葉山孝太郎氏のコラムで爆笑する。現在葉山孝太郎氏のコラムが読めるのはココだけだと思う。すてきな冊誌だ。
2; 今の流れが解る (filofilo) 飲食業 ★★★★★
[2009-12-06] しばらくこの業界から離れていたが、戻る前の準備のために定期購読を始めました。やはり内容が深く、多岐にわたっての説明で、広く知識が養えます。ワインやお酒が大好きな人に是非呼んでいただきたい。
3; コストパフォーマンス抜群! (levure) 会社員 ★★★★★
[2009-09-02] 月刊で一冊1000円と、ワイン関係の雑誌の中では良心的な価格設定。にもかかわらず内容は結構充実していて、ワインに関する知識をより深めたいと思っている人にお薦めできる雑誌です。
4; レベルの高いワイン誌 (むしまろ) 会社員 ★★★★
[2009-08-30] 日本のワイン誌の中では最も中身が濃く、レベルが高いと感じています。私は一度、年間購読をやめましたが、その後も書店で中身を確認しては毎月購入を続けていたので、昨年年間購読を再開しました。各号特集記事も出来不出来のばらつきが少なく毎月楽しめます。
5; 他の同類雑誌にない内容の濃さ (MORIZO) 会社員 ★★★★
[2009-06-11] カラーページが少ないのが残念ですが、文字数やその内容は他の同類雑誌の追随を許さず、毎回非常に最新の情報が掲載されている。また、毎月刊行される点も読者をひきつける点だと思います。
6; ヴィノテーク (LA COTE) 飲食業 ★★★
[2009-04-07] 変化の早い現在のワイン界の動きに敏感に対応した唯一の日本語版ワイン誌と言える。専門性が高くビギナーにはやや難しい内容となっているが、ワイン業界関係者には字引的な要素としても活用シーンが多く既読後の保存も必須である。巻末の日本酒評価やチーズコラム欄もレベルが高く関係者には欠かせないものとなっている。自身としては焼酎に関する連載がスタートする事を期待したい。
7; ワイン雑誌に飽きた方へ (CHARU) 経営者 ★★★★
[2007-12-08] 巷で売られているワイン雑誌のほとんどはワイン業界べったりの内容で、消費者にワインを多く売りつける意図で発刊されたものと言っても過言ではないでしょう。我々が知りたい情報はほとんど載っておらず、何号か読んで飽きてしまった方も多いと思います。それに対し、このヴィノテークは非常に客観的な記事が多く、読んでいてストレスを感じません。ワイン好きな方は是非一度お読みになってみてください。
8; 素敵な本です。 (鯛焼き) 自営業 ★★★★★
[2007-10-30] ワインを楽しむためには欠かせない雑誌です。他のワイン誌のような宣伝やくだらない対談などなく公平な立場でワインを評価しています。密度のアル雑誌ですね。
9; 真剣 (BK) アルバイト ★★★★★
[2006-06-29] この雑誌の編集部の方は、真剣にこの雑誌をおつくりになっていると思います。濃い内容の雑誌。出来るだけ多くの方に触れていただきたいです。
10; 20年のお付き合い (麦の家) 会社員 ★★★★
[2006-04-06] 初めて貴誌と出会ったのは、20年前。途中購読を中断もしましたが、やはりまた読み出しました。最新の情報や、深く掘り下げた企画等ソムリエにとっても必読の雑誌と思っています。

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