出版社「国際開発ジャーナル社」の人気雑誌「国際開発ジャーナル」の紹介
「国際開発ジャーナル社」の雑誌「国際開発ジャーナル」
国際協力の専門誌
- 出版社：国際開発ジャーナル社
- 発行日：毎月1日
- 価格：850円
定期購読情報(2)
- 1年(12冊)で9800円 (単価：817円)
- 学割1年(12冊)で5000円 (単価：417円)
国際開発ジャーナルの紹介
国際協力情報をつかむ、グローバル問題に挑戦する専門オピニオン誌
アフガニスタン、イラク、京都議定書・・・紛争や環境問題とともに話題にのぼる国際協力の問題。「国際開発ジャーナル」は、国際協力・ODAに関するあらゆる情報を報道してきた日本で唯一の専門オピニオン誌です。途上国援助に関わるビジネスマン、NGOスタッフ、外交官、国際公務員、研究者、学生やボランティアに向けて、政策の動向から現場の問題まで、独自の視点で解説・分析・提言を行います。
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国際開発ジャーナルのレビュー(9)
- 1; 継続は力なり (K-1) 専門職 ★★★★★
- [2010-10-12] この業界における多種多様な立場からの意見が集約されるおそらく唯一の「場」であるため(失礼ながら決して楽な経営状況とは言い難いと思いますが)、とにかく刊行を続けて行って欲しいという一言に尽きます。また、Fujisan.co.jpにも一言御礼申し上げたく存じます。デジタル版購読により、海外でも拝読する機会が増えたことは非常に有難いです。
- 2; 国際協力を知る雑誌 (KIT) 会社員 ★★★★★
- [2010-08-16] 国際協力について、現地の状況から国内の制度等についてまで幅広く取扱われており、国際協力の仕事に進もうと考えている私にはとても参考になりました。
- 3; 国際協力に関する今を知る雑誌 (かえるさん) 大学院生 ★★★
- [2009-05-16] 国際協力に関心を持っている私にとって,十分に読み応えのある雑誌でした。専門的なことも,これを読めば人に話せるくらいになるでしょう!
- 4; 世界とのつながり (TOM) コンサルタント ★★★★
- [2008-07-01] 自分の国の世界とのつながりの活動を知ることが出来ます。新鮮な情報があります。
- 5; 開発協力の現実を捉える (aks) 自営業 ★★★★
- [2008-04-19] JICA・JBICの事業を中心に、開発協力の現実を伝える数少ない情報源のひとつです。官民それぞれの声をきちんと集めて紙面に反映しており、紙面からもその苦労が感じられます。視点のしっかりとした素晴らしい雑誌だと思います。
- 6; 国際協力分野で働きたい方にお勧め (どさうつ) 会社員 ★★★★
- [2007-12-06] 学生時代から読んでいます。国際開発分野のupdateな情報を広く集めることができるので、これからこの分野で仕事をしたい人にお勧めです。
- 7; 世界の現状を知る (ゆうぞー) 社会人一年生 ★★★★
- [2007-11-30] 世界の現状を細かに知ることができる、唯一の雑誌。
- 8; なぜ今必要なのか (第3ワールドと共に。) 大学院生 ★★★★★
- [2005-11-21] これほど国際貢献や、開発事業という言葉が頻繁に使われていたことはないだろう。豊かになった今だからこそフェアな立場とは何かをもう一度考えなおしたい。同じ血の通った人間として。それらを学ぶにはとても分かりやすい解説書です。
- 9; 真実がみえる! (匿名読者) 会社員 ★★★★★
- [2004-12-17] 新聞やテレビと合わせて読むと、ひとつのニュースの表裏が理解でき非常に勉強になる。難しい内容の文章が多いが国際関連の勉強をしている学生ではなくても読む必要があるのでは。<br>