出版社「邦楽ジャーナル」の人気雑誌「邦楽ジャーナル」の紹介
「邦楽ジャーナル」の雑誌「邦楽ジャーナル」
最新情報満載。これを読めばあなたも邦楽通に!
定期購読情報(2)
- 1年(12冊)で7800円 (単価:650円)
- 6ヶ月(6冊)で3900円 (単価:650円)
邦楽ジャーナルの紹介
古典から最新まで、邦楽が楽しくわかる、邦楽専門の情報誌
箏・尺八・三味線・太鼓・琵琶・雅楽etc. 邦楽の総合月刊誌「邦楽ジャーナル」。 古典からポップスまで、邦楽器の音が聴こえる演奏会、ワークショップや講習会の開催予定、邦楽関係のテレビ・ラジオの放送予定など、全国の情報が満載です。第一線で活躍する演奏家達による講座、新譜新刊情報、報道姿勢で伝える時事的話題、邦楽関連エッセイ、注目の邦楽人を紹介するコーナーなど自然に邦楽に親しめる誌面構成です。
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邦楽ジャーナルのレビュー(10)
- 1; 邦楽ジャーナル (虚無僧) 専門職 ★★★★
- [2010-01-31] 豊富な内容で毎回楽しみにしてります。宮城道雄、久本玄智らだけでなく、新しい時代の作曲者である、水野利彦、宮田耕八郎、吉崎克彦、長澤勝俊なども特集を組んで頂けると有難いと思います。
- 2; 堅苦しくない (シャッキー) 専業主婦 ★★★★
- [2008-12-29] 邦楽っていうとなんか堅苦しくて難しいイメージ。でも最近は若い人たちも活躍しているし、もっと気楽に身近に感じることが出来る雑誌ですね。
- 3; 情報の宝庫 (とまと) 自営業 ★★★★★
- [2008-09-08] 一年前から定期購読しています。邦楽界の情報はなかなか入手しにくい中、邦楽ジャーナルは情報が満載で、とても満足しています。
- 4; 邦楽の情報を知るのには最適。 (治虫屋) アルバイト ★★★★
- [2008-07-30] 箏、三絃、尺八に関する情報はもちろん、歌舞伎や能などの伝統芸能に関する情報もあるため日本音楽の総合的な情報が得られる。旬の演奏家やグループを知ることができたり、コンサート情報をチェックできるため便利。
- 5; 情報満載 (ゆきやなぎ) 専門職 ★★★★★
- [2008-04-03] 私は生田流箏曲の教師をやっています。この雑誌を知るまでは、邦楽界の情報を得るのはけっこう大変だったのですが、購読するようになって今までの苦労が嘘のように、悩みが解決されました。邦楽初心者からプロの方まで、幅広い方にお勧めします。
- 6; 邦楽もいいですよ (プリン) 主婦 ★★★★★
- [2007-12-11] やっぱり日本人のDNAが入っているからでしょうか?食わず嫌いだった日本の文化・芸術・伝統芸能などが案外いいもんだな~と思うようになりました。 演奏会やコンクールの情報なども載っているし、邦楽の世界をちょっとのぞいてみてはいかがですか?
- 7; 私の情報源 (琴音) 会社員 ★★★
- [2007-03-11] 昨年の5月から購読するようになりました。私は箏曲をやっていますので、その情報を中心に拝見しています。益々充実した記事を載せて頂きますよう期待しています。
- 8; 気軽に読める (まるまる) パート ★★★★★
- [2006-12-31] 箏や尺八などをやっている人や興味のあるひとが気軽に読める雑誌です。自分の師匠以外の人のいろんな考え方や奏法などにもふれられるし、演奏会やコンクール情報なども載っています。教則本のように堅苦しくないしいいですね。
- 9; 邦楽界の情報誌 (三宅 靖) 部長 ★★★★★
- [2005-10-10] 30歳から都山流(トザンリュウ)尺八を始めて10数年になります。この雑誌は、尺八だけではないのですが邦楽全体のわたって、様々な情報が得られる唯一の雑誌です。(同社から出ている「バチ」は別ですが)地方別の演奏会情報なども大変役立ってます。(東北が少ないのは残念ですが)邦楽に興味がある方、必携とも言えると思います。
- 10; 入門にはもってこい (無知の血) 学生 ★★★
- [2005-08-15] 後輩が雅楽をずっとやっているので、話のネタにと思って読んでみました。軽い気持ちでしたが、いまはその世界の広がりにいまは驚いています。古臭いという印象がふっとんでしまいました。また若い人で、邦楽だけでなく古典芸能全般含めて、そういう分野に取り組んでいる人の多さにビックリです。「日本=カブキ・ハラキリ・フジサン」的な、外国人向け紹介レベルの「古典芸能に対する先入観」がすっかり崩れました。