「財団法人 霞山会」の雑誌「東亜」の紹介

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「財団法人 霞山会」の雑誌「東亜」

東亜の表紙

中国・アジア問題 専門誌。政治・経済・外交・人事動向を網羅!

定期購読情報(8)

  • 3年(誌友)(36冊)20000円 (単価:556円)
  • 2年(誌友)(24冊)14000円 (単価:583円)
  • 1年(誌友)(12冊)8400円 (単価:700円)
  • 3年(会友)(36冊)24000円 (単価:666円)
  • 2年(会友)(24冊)17000円 (単価:708円)
  • 1年(会友)(12冊)10000円 (単価:833円)
  • 学割(12冊)7000円 (単価:583円)
  • アカデミズム(12冊)7500円 (単価:625円)

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東亜の紹介

『東亜』はわが国に比類のない中国・アジア問題専門誌です。 中国・アジアへの理解が必要な今、『東亜』で、情報力に差をつけよう!

▼中国・アジアの動向に関心のある一般社会人から、ジャーナリスト、中国関係ビジネスマン、中国・アジア研究家まで幅広いニーズにお応えする雑誌です。▼学部を問わず、中国・アジアの現代を学ぶ大学の副教材としても最適です。▼グローバルかつ客観的な視座、事実に基づく精緻な実証分析、フィールドワークの重視、机上の空論ではない活きた情報の提供が『東亜』の主眼です。 ▼政治・経済・国際関係・安全保障、人事動向などを広くカバー、『東亜』一冊で中国・アジアの動向が分かります。 ▼第一線で活躍中の中国・アジア研究家、ジャーナリスト、企業家、作家など一流の執筆者を動員、多角的な視点と切り口で最新情報をお届けします。▼次代を担う新進気鋭の研究者による新鮮かつ柔軟な視点も積極的に掲載しています。※≪霞山会会友特典について≫◆【特典1】午餐講演会(アジア・中国専門家を迎えての講演会、年間11回)および日中シンポジウム(東京開催時)のご案内状をお届けします。◆【特典2】本会出版物(書籍)を特別割引価格(来会2割引、郵送1割引)で購入できます。◆【特典3】東亜学院(中国語各講座)の入学金が無料になります。

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東亜のレビュー(4)

1; 東亜 (たまちゃん) 教職員 ★★★★
[2010-07-11] アジア、とくに中国・台湾に関心をもっている方ならば、定期的に目を通しておくべき雑誌であると思う。個人的には、通読することでアジア関連の時事情勢を月に一回整理する良い機会になっている。また、「チャイナ・ラビリンス」は、ネット上の情報を丁寧に集め整理しており、中国に関心のある読者には興味深いものだろう。
2; やっぱりそうだったか長崎国旗事件 (よしろう) 無職 ★★★
[2009-07-19] 東亜09年4月号の封印が解かれた長崎国旗事件の「真相」は当時青年であったわたしの心にあった闇を晴らしてくれた報道です。この事件の直後に日中関係の全面断絶がありました。今回の「真相」を教えてくれた著者と編集者に深謝したい。
3; 東アジア地域研究の最先端 (boyish mummy) 専門職 ★★★
[2008-12-01] 主に中国・台湾・朝鮮半島に関する政治・経済情勢を詳しくフォローした学術系専門誌。40年近い歴史があり、信頼できる。これらの地域に関心のある人には欠かせない雑誌だと思います。
4; 圧倒的な情報量 (ボムボム) 会社員 ★★★★★
[2005-05-10] 執筆陣が豪華。極東アジアの専門誌の中でも、情報量は群を抜いている。

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定期購読雑誌紹介はFujisan.co.jp(富士山)より引用してます。

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