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arc(アーク)の紹介

新創刊arcは、人と世界をひとつの命と考えることで構想された雑誌です。

この命の部屋に集まる人々の想像的感性が、この部屋を「雑誌という目に見える形で創造し、時代のなかに着地させてくれるはずだ」というのが編集長の願い。arcは、かすかな完成形のイメージだけを手掛かりに出発しましたが、新創刊(Vol 11)よりイメージは明確になったと思います。今後は、多くの読者の皆様とともに、社会の大きな窓としての役割をはたしていきたいと願っています。

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arc(アーク)のレビュー(3)

1; 考えさせられる雑誌、アーク (K. Kit) 専門職
[2003-11-10] アークには世におもねらない倫理観がある。取り上げている記事も、読者に「考える」ことを求める斬新なアプローチだ。それでいて楽しめる。<br>読んだあとの気分がすがすがしい。皆に一読を薦めたい雑誌である。
2; 編集者のスマートさを感じます。 (蛍) 自営業
[2003-11-01] 私は、絵を描くことを生業としていますので、印刷の発色の良さに先ず惹かれました。<br>情報が多すぎる現在、私どもは目を通してもすぐに消えてしまう情報が多々あります。<br>その中で、読んだ後、いつまでも心に残っている内容なのです。<br>編集者の見識の豊富さ、切り口、表現のスマートさを感じる雑誌です。<br>今では、次号の発売を楽しみにしています。<br><br>
3; 新しい形の読み物 (ARISO) 教職員
[2003-10-31] 城山三郎、養老孟司などの現代をリードする人たちをフィーチャーした対談があり、「国境なき医師団」会長のインタビューがあるかと思うとチェコ・タイなど外国の話があり、実に内容が豊富である。大原孫三郎や太宰治などの話も新鮮な見地から述べられている。<br><br>そして写真がきれいで、字が大きいのがいい。どのページも魅力に満ちている。

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