「海風舎」の雑誌「島へ。」の紹介

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出版社「海風舎」の人気雑誌「島へ。」の紹介

「海風舎」の雑誌「島へ。」

島へ。の表紙

北から南まで島情報がもりだくさん。全国で唯一の島マガジン

  • 出版社:海風舎
  • 発行日:毎偶月1日
  • 価格:780円

定期購読情報(1)

  • 1年(6冊)5000円 (単価:833円)

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島へ。の紹介

島旅好き必見!島情報満載の日本で唯一の島専門マガジン

島旅情報、島の歴史と文化、自然と暮らし、離島問題など島に関する事柄を幅広く取り上げた島の専門誌。日本各地の島の特集ほか、海外特集、著名人のスペシャルインタビュー、一流企業トップと政治家が島振興について語る対談など、バラエティに富んだ島情報をお届け。島に癒されたい人向けの雑誌です

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島へ。のレビュー(10)

1; 面白いです (うみんちゅ) 会社員 ★★★★
[2010-08-10] なかなか最近の「島へ」は面白くなってきたと感じます。写真もコラムも面白いので今までノーマークだった離島へ行ってみようかと考えさせられる雑誌です。
2; 通の情報 (ぽん太郎) 会社員 ★★★★
[2010-06-12] かなりマニアックな情報が載っていました。石垣島に遊びに行くので買ったのですが、隠れ家ビーチがお薦めといった情報など、行程の検討に役立ちました。
3; 島旅への誘い (くろねこ) 会社員 ★★★★
[2010-01-31] 手軽にインターネットでの情報収集が出来る今日においてもメジャーな観光資源を持たない島の情報は入手しづらいもの。この雑誌は(もちろん超メジャーな所も多々紹介されてますが)そんな見過ごされがちな島々にスポットを当てた特集が大変素晴らしいです。
4; 丁寧な取材 (みや) その他 ★★★
[2009-09-01] 写真がきれいで、「よくこんな素敵な所を見つけたな」と思わず道草したくなる場所やお店が。多くの本や雑誌で数え切れないほど取り上げられている所でも、この雑誌だったらどんなふうに取り上げるのかと、期待がもてます。雑誌は立ち読みですませてしまう私ですが、この雑誌はただの観光情報に終わらず、丁寧な取材でその島の魅力を伝えてくれるので、私がお金を払う数少ない雑誌のひとつです。
5; 心が洗濯できる本です。 (はるみんイエ太) OL ★★★★★
[2009-07-06] 離島めぐりが大好きですが、休みの関係上、あまり旅ができません。ストレスの多い日々の癒しに、この本が最高です。田舎の無い私が、何故か懐かしい故郷にタイムスリップできる最高な本です。
6; リアリティーある雑誌 (Barbie) 自営業 ★★★★
[2009-06-23] 沖縄の小浜島で初めて読みました。小さな島の暮らしが手に取るように迫ってきて、「おばあ」の温もりが伝わるような雑誌です。日本中の離島を制覇したくなります。
7; 離島好きにはたまらないのでは (おはぎ) 会社員 ★★★
[2009-05-30] 離島情報を集めるには、もってこいの雑誌です離島好きの方は、必須ではないのでしょうか
8; 読みながら旅した気分 (らぽら) 会社員 ★★★★
[2009-05-15] 仕事を辞めて数年間は時間もあったので離島めぐりをしていましたが、今はそんな時間もありません。せめて気分だけでもと思い定期購読していますが、毎号本当に楽しみです。本州周辺の観光地化されていない離島も特集されるのを期待しています。
9; 島へ帰りた~い (松村 靖士) 社長 ★★★
[2008-12-31] 奄美大島は、私にとって第二の故郷です。この「島へ」が奈良の我が家に送られてくるたびに、あの美しい海と雲、そして島の暮らしに想いが望郷へと膨らみます。毎号楽しみにしています。
10; 楽しく読んでいます★★★ (いわやま あみ) 学生 ★★★★★
[2008-09-17] いつも読んでいると、夢が膨らみます。素敵な雑誌だと思います☆★☆★

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