「音元出版」の雑誌「アナログ(analog)」の紹介

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出版社「音元出版」の人気雑誌「アナログ(analog)」の紹介

「音元出版」の雑誌「アナログ(analog)」

アナログ(analog)の表紙

「オーディオアクセサリー」から独立季刊化!最新号・バックナンバーもご購入可能です!<オールカラー>

  • 出版社:音元出版
  • 発行日:3,6,9,12月の15日
  • 価格:1500円

定期購読情報(3)

  • 3年(12冊)16200円 (単価:1350円)
  • 2年(8冊)10800円 (単価:1350円)
  • 1年(4冊)5400円 (単価:1350円)

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アナログ(analog)の紹介

ニュースタイルなオーディオ&ライフスタイルマガジン!

アナログ機器、管球アンプ、スピーカーといった、物として質感の高いオーディオ機器を中心に置くニュースタイルなオーディオ&ライフスタイル誌。あわせて通底する趣味の世界、カメラ、時計、楽器、酒などの奥深さもご案内する、“よりよい音楽を聴く、よりよい時間を楽しむ”を基本コンセプトにおきます。単に復古、レトロではなく、未来につながるアナログ感覚や、わかりやすさを追求する雑誌です。

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アナログ(analog)のレビュー(10)

1; 最新号ではジャズ界の巨匠が登場してます (しるばん) 自営業 ★★★★★
[2010-09-22] 最新の29号ではなんと、渡辺貞夫さんと北村栄治さんという2人の巨匠が登場!ジャズ雑誌等では読むことのできない内容がたくさんあって、ジャズファンにとっても必読です!
2; 毎号楽しみにしています (金の耳) 会社員 ★★★★★
[2010-08-02] 3年前にアナログ再生を20年ぶりに復活しました。CDでは決して得られない生々しさ、熱気が伝わってきます。CD再生に明け暮れたこの20年間はいったい何だったのか。本誌はアナログ再生のバイブルです。これからも最新情報を届けていただきたいと思います。
3; 中古品に関する情報が楽しい (JA8915) 会社員 ★★★★★
[2010-07-28] アナログディスク関連だけではなく、オーディオが盛んだったころの銘機の中古情報(機器の紹介、入手から実際の活用まで)が豊富な点が現行雑誌では唯一で毎回の刊行が待ち遠しい思いです。なかでもプロ用オープンリール録音機の中古活用特集は、自分もかつてあこがれた名機を最近になって入手し、手入れをしていることもあって楽しみにしています。長く続いてほしい雑誌として評価します。
4; 電子ブック版が最大の謎 (グールド) 会社員 ★★
[2010-03-25] 創刊号からずっと購読しており、最新号も購入しました。カメラはまだ分かりますが、ウイスキーの記事はちょっと…。デジタル版は良い事だと思いますが、書籍と同じ価格というのが全く理解できません。郵送費、印刷費など相当な費用を削減できるはずなのですが。
5; 貴重な雑誌 (ディーノ) 会社員 ★★★★★
[2010-02-02] レコードからはいまだに、CDではそう簡単に再生できない空気感や演奏の微妙なニュアンスを聴き取ることができ、音楽が生き生きと奏でられます。そんなアナログを大切に思う人にとって、デジタル全盛の今だからこそアナログ関連の情報は非常に貴重となります。本誌は、そうしたアナログファンが知りたい情報を提供してくれる貴重な雑誌です。
6; 勉強になりますが… (カラチャン) その他 ★★★
[2009-12-14] 勉強にはなりますが、「金持ちの趣味」的な内容はよろしくない。この雑誌がそういう人を対象にしているのなら仕方がないが、アナログファンの輪を広げようという考えがあるなら内容の多様化を図るべき。ガラード301を持っている人が偉いのか?オリジナル盤は絶対なのか?MMカートリッジは試聴の対象にもならないのか?お金をかけなくてもアナログを楽しめるはず。2万円のプレーヤーの使いこなしの記事こそ大切なのだ。
7; アナログ (suikahagi) 公務員 ★★★
[2009-11-03] 唯一のアナログ雑誌。内容も抽象的ではなく幅広く色々なことも掲載されていりアナログファンには最高の雑誌である。しかし中々田舎の書店には置かれていない。だから定期購読は買い忘れもなく、発売日には届くので安心です。
8; オンリーワンの専門誌 (レコードファン) 会社員 ★★★★★
[2008-09-06] アナログオーディオが輝いていた1970~2000年は情報も多かったが現在の最新情報を入手できるのは本誌のみである。アクセサリーやカメラなどその他の情報も充実しているお薦めの雑誌である。
9; こだわりのいいモノを紹介しています (mickey) 公務員 ★★★★
[2008-03-14] 懐古趣味的な本ではなく、オーディオだけにとらわれずいい物をきちんとした視点から紹介しています。体裁にも高級感があり、電車の中で広げても恥ずかしくありません。私はこの本でウイスキーのファンになりました。定期購読だと発売日にはちゃんと届きますし、買い忘れもなくおすすめです。
10; レコード関係のTips (べー) 部長 ★★★
[2007-12-15] 30年くらい前、STEREO誌やFMレコパル誌などに当たり前のようによく載っていたアナログプレーヤーやレコード関係のTipsが、今読める。これは最近の若いレコードファンにとっては大変に有り難い事ではないでしょうか。 写真もきちんと撮られているので高級オーディオ機器のランキングや、歯の浮くような提灯記事に、いいかげん辟易している某誌の読者にもお勧めします。

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定期購読雑誌紹介はFujisan.co.jp(富士山)より引用してます。

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