出版社「北関東新聞社」の人気雑誌「政財界さいたま」の紹介
「北関東新聞社」の雑誌「政財界さいたま」
政財界さいたまの紹介
埼玉県の政治・経済のウラ情報、斜め情報、そしてもちろん真正面からの情報も一目瞭然といった「埼玉県の政治経済の事情通」たる情報誌を目指します。
バブル崩壊後におとずれた長期不況は、いつ果てるともなく続き、日本経済は疲弊しきっており、政府、行政への怨嗟の声は巷間に満ち溢れています。このような悪条件下にある政財界において不正、腐敗などがあっては国民は泣き面に蜂でありましょう。『政財界さいたま』では、主として埼玉県における政治・経済の悪を叩く、ウラ情報、内部告発の専門誌としてスタートいたしました。また、同時に優良企業・団体の優れた部分、良心的な業績なども積極的に取り上げてまいります。つまり、悪しきを排し、優れた部分を称揚する「正義の味方」として地域社会に貢献したく思っています。埼玉県の政治・経済のウラ情報、斜め情報、そしてもちろん真正面からの情報も一目瞭然といった「埼玉県の政治経済の事情通」たる情報誌を目指します。
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政財界さいたまのレビュー(1)
- 1; 疑惑や事件を掘り起こす (盆栽人) 自営業 ★★★
- [2006-08-07] 埼玉の疑惑や事件の話を掘り返している。駅伝や高校野球と理事長の脱税疑惑で有名な埼玉の学校法人○○栄の学園生活の実態(寄付金や備品の購入など)や、タイへの議員視察旅行で全国に名をはせた、夜遊び・女遊び好きの県議会議員のお手盛りぶりの追跡記事には結構笑えた。どうせやるなら、マスコミは取り上げていないが、役人や政治家がひっくり返るくらいのスクープ話をものにして欲しい。