出版社「毎日コミュニケーションズ」の人気雑誌「+DESIGNING」の紹介
「毎日コミュニケーションズ」の雑誌「+DESIGNING」
+DESIGNINGの紹介
アイディアの発想からアプリケーションテクニックまで。永久保存のデザイン書
グラフィックデザインに携わる人、またグラフィックデザイナーを目指す人にむけて、Creativity(創造性)とProductivity(生産性)という2つの側面から、現場で役立つ情報を提供するデザイン誌。
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+DESIGNINGのレビュー(7)
- 1; デザインするってこと (rerere) 自営業 ★★★★
- [2010-08-19] 毎号テーマを決めてあって、読み物としてもおもしろいです。雑誌だけど、あとから読み返してもいい内容も多いのでよいです。
- 2; デザイン学校として (なー) 経営者 ★★★★★
- [2010-07-23] デザイン系の学校を出ずにデザインをしている毎日。やっぱり今からでも通おうか、でもそんなお金も時間もない。でも自分のデザインにもっと自信を持ちたい!やっぱりそれなら、いつもアンテナを高くという目標を叶えてくれる本なので、大好きです。
- 3; プラスデザイニング (M) 学生 ★★★★
- [2009-07-27] 生活のさまざまな角度から、デザインに迫る雑誌です。毎号、特集する内容が表紙にわかりやすい形で表現されているので、すぐに理解できます。また、雑誌ながら専門書のように保管しやすいのもおすすめです。
- 4; デザインする人の雑誌 (smoker) 会社員 ★★★★★
- [2008-10-16] 初心者の方や上級者の方など、幅広いデザインをする方には為になる本です。デザイン雑誌はたくさんありますが、この本は、そんなデザイン雑誌よりも内容の濃いものだと思います。
- 5; テーマごとに (トショシツ) 会社員 ★★★★
- [2008-09-29] 毎号のテーマごとに、雑誌の内容が全然変わる。そのテーマに沿ってデザインをすごく広い分野から捉えて見ているので、雑誌全体を通して見ても、興味のある所だけ拾い読みしても、新鮮だし勉強になる。
- 6; 堅実なDTPマガジン (sarukun555) 会社員 ★★★★
- [2008-09-12] DTPの雑誌は、たいてい初心者向けと上級者向けにはっきりわれているような気がするのですが、この雑誌はアマチュアからプロフェッショナルまで幅広く読める内容になっています。特集は基本的に堅実的なものが多いのですが、たまにはとんがった特集も期待したいところです。
- 7; fifteenth (fifteenth) 会社員 ★★★★
- [2008-05-01] 実用的&普通に読み物としても面白いです。ただ、持ち歩くのにちょっと大きいので、一回り小さいと通勤の際にも読めるのになあ。