出版社「フォーリン・アフェアーズ、ジャパン」の人気雑誌「フォーリン・アフェアーズ・リポート」の紹介
「フォーリン・アフェアーズ、ジャパン」の雑誌「フォーリン・アフェアーズ・リポート」
グローバルな政治・経済・軍事・金融の流れをあなたのお手元に!!
- 出版社：フォーリン・アフェアーズ、ジャパン
- 発行日：毎月10日
- 価格：2000円
定期購読情報(3)
- 1年(12冊)で24000円 (単価：2000円)
- 6ヶ月(6冊)で12200円 (単価：2033円)
- 3ヶ月(3冊)で6300円 (単価：2100円)
フォーリン・アフェアーズ・リポートの紹介
日本の意思決定にグローバルな洞察を
アメリカでもっとも影響力のある雑誌に選ばれたフォーリン・アフェアーズ。その理由は、フォーリン・アフェアーズが、経済、政治、外交をめぐって世界に問題があることを「知る」ためだけではなく、なぜ問題が生じているのかを「理解」し、問題への対応策を考えるための雑誌だからです。フォーリン・アフェアーズ リポートでは先見性と深い洞察で知られるフォーリン・アフェアーズ論文に加え、発行元である米外交問題評議会のリポート、インタビューも掲載しています。 ◆購買特典:「Subscribers’ Only」お申込みの方全員に定期購読者専用ページSubscribers’ OnlyへアクセスできるID/パスワードが発行されます。
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フォーリン・アフェアーズ・リポートのレビュー(6)
- 1; 国際政治経済に強い (kyohei) 大学生 ★★★★★
- [2010-11-03] アメリカの外交を研究する大学生です。これは大学生、院生問わず、質の高い分析を行うにあたり、非常に役に立つ雑誌です。大学の演習講義でもこの雑誌の記事が採用されているあたり、確固たる学術論文として大いに引用されるべき価値のあるものといえます。
- 2; 読みやすく論点明快 (sisonagase3921) 無職 ★★★★★
- [2009-01-03] 高級誌にも係わらず、「訳」が良いのか非常に読みやすい。回りくどい表現の多い外人文が読みやすい日本語になっている。また、さすが、内容も要点、論点がしっかり定められており、これも分かりやすい。ごちゃごちゃと何が書かれているのか分からないものに出くわすが、この日本版は論点明確である。
- 3; 外交、世界経済を理解するためには必読 (エコノミスト) 部長 ★★★★★
- [2008-12-24] 一極支配から多極化の流れの中で、米国はどのような戦略を打ち立てるのか。先行き不透明な世界を見通す上で、極めて有用。
- 4; 視野を広げる (wellballacned) 会社員 ★★★★
- [2008-12-09] 新聞など日本のマスメディアでは得られない情報が得られる。視野を広げるには最適の1冊であるとおもう。
- 5; 国際人になる為には必読 (ジョージムサシ) 課長 ★★★
- [2008-01-13] 大学時代にこの雑誌の原本に出合い興奮した事を憶えています。世界の潮流を読むのに国内の雑誌では推し測れない「ものさし」を持った雑誌で翻訳されたモノが欲しいと渇望していました。以前の「中央公論」や「論座」に掲載されたモノがありましたが、纏めてタイムリーに読める事は楽しみです。特に巷間でリーダーと呼ばれる方は必読です。国際政治や国際法の勉強には欠くことが出来ませんね。チョッと価格が高価な点気になります。
- 6; 深い洞察・グローバルな視点 (Macky) 役員 ★★★★★
- [2005-10-10] 原油高騰の背景などの記事は大変奥が深く、新聞等では伺い知ることのできない分析がちりばめられている。CFRの知恵をそのまま自らの知見を高めるために活用できる格好の書。