出版社「モーターマガジン社」の人気雑誌「東本昌平 RIDE」の紹介
「モーターマガジン社」の雑誌「東本昌平 RIDE」
年間購読申し込み受付中!送料無料で毎号お手元にお届けします!
定期購読情報(1)
東本昌平 RIDEの紹介
人気漫画家東本昌平氏の名前を冠した新スタイルの二輪誌!
東本昌平氏は「ミスターバイクBG」の表紙イラストを長年にわたり描かれており絶大なる人気を博しております。また、漫画誌にも二輪ジャンルの連載を持つなど、二輪漫画の第一人者としてご活躍されています。そうした中、「東本昌平 RIDE」として発行しております本誌は東本氏の書き下ろし漫画、イラストと二輪小説とコラボレーション、東本氏自らによるライディングインプレッションなど、東本氏の独特の二輪ワールド、そして思いを1冊に凝縮した新スタイルの二輪誌として、読者より圧倒的な支持と好評を頂戴しております。オートバイに乗るものへの応援歌、一度オートバイを降りた者がまた再び乗ろうと思わせる。ライダーの魂を揺さぶる東本昌平の世界をぎっしり詰めた新コミュニケーションマガジンです。
東本昌平 RIDEの関連雑誌
関連する雑誌はありません。
東本昌平 RIDEの関連ジャンル
東本昌平 RIDEのレビュー(10)
- 1; バイク乗りの本 (a☆b!) その他 ★★★★★
- [2011-05-15] いわゆるバイク雑誌は、バイクが主人公ですが、“RIDE”は、バイク乗りが主人公の本です。
- 2; 25年前の (つばさ) 会社員 ★★★★★
- [2010-08-30] バイク免許を取ったばかりの若かった頃を思い出させてくれた雑誌がRIDEでした。バイクに乗れば何でも出来ると勘違いしていた、あの頃。今でも、その気持ちが少しだけ残っていますね
- 3; 読めば乗りたくなる (RIDER) 会社員 ★★★★★
- [2010-08-16] 創刊号から読んでいますが、読むとバイクに乗りたくなる、バイク乗りの心に”グッ”とくる雑誌です。最近バイクに乗れる時間が少なくなってもRIDEを読みながら次に乗る時のエネルギーを充電しちゃってます。定期購読だと付録が付いても値上がり無しでお得!
- 4; 継続購読2年目 (クッチャ) 農家 ★★★★
- [2010-08-05] 付録がついても定期購読なら同じ値段。綺麗な状態で毎月届くので継続にしました。オフ会もちょっくちょく開催されてるし、コラボ店も毎月出ています。コラボ店は昴珈琲に行ったのみ。この秋はどこかに行きたいです。
- 5; ようこそこちら側へ (しんたろうです。) 会社員 ★★★★
- [2010-07-15] 結婚を記にバイクをおり、早6年…。今となっては手放すんじゃなかったと後悔ばかり。一昨年は取得費用も割安ということもあり、嫁に借金し、大型免許取得。いつかまたこちら側の世界へ戻ってやる。やっぱ、バイクはいいよね!と思わせ続けてくれる雑誌です。チャック・チャックイェーガー!
- 6; 操り続ける事への賛歌 (オヰ-101) 農家 ★★★★★
- [2010-04-24] バイクに乗り続けて、スピードではない テクニックだけでもない、好きな事に惚れこんで ただ操り続ける。年齢・立場を不器用に蹴散らして、誇りを持って乗り続ける男達が、ここにいる。
- 7; 期待してます (まさえもん) その他 ★★★★★
- [2010-04-10] キリンも(大人のページも(笑))だんだん佳境にはいってきて今後に期待です。
- 8; 読まずにバイクに乗れるけど・・・ (Mr.No) 専門職 ★★★★
- [2010-04-04] そう、読まずしてもバイクには乗れるのだ。しかし、一度目を通したら、そうだあの頃の気持ちでバイクに跨らずにはいられない、そんな「RIDE」。青春を懐古する物ではない、未来へのメッセイジでもない。ただ、「バイクに乗り続けることを誇りに思う」物だ。
- 9; 定期購読で安心 (チャック) 会社員 ★★★
- [2010-02-21] 創刊時から欠かさず読んでおります。広告がきわめて少なく、イラストや綺麗な写真、漫画や小説、読者の投稿欄などが楽しませてくれます。読み終わったら捨てるのは忍びなく、保存用のファイルまで買ってしまっています。ひとつ難点は、これを読むと走りたくなってしまうところで、なかなか走れないジレンマと毎月戦うことになります。毎月本屋に行くのが面倒なのと、綺麗な状態で手に入れたいので、定期購読にしました。
- 10; RIDEは生活の一部です (ちゃーりー茶) 会社員 ★★★★★
- [2009-11-30] 学生の頃、Mr.Bike BGで連載が始まった”キリン”を読み、単車に乗り続けることを決意し、今はキリンのとっつぁんの年齢を10年を超える年になっても単車に乗っていられること、そして、それを象徴する東本先生の”RIDE”を読むことで10代のトキメキを蘇らせています