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出版社「小学館」の人気雑誌「落語 昭和の名人決定版」の紹介

「小学館」の雑誌「落語 昭和の名人決定版」

落語 昭和の名人決定版の表紙

全26巻刊行中!送料無料です!

定期購読情報(21)

  • 2巻~26巻29750円
  • 3巻~26巻28560円
  • 4巻~26巻27370円
  • 5巻~26巻26180円
  • 6巻~26巻24990円
  • 7巻~26巻23800円
  • 8巻~26巻22610円
  • 9巻~26巻21420円
  • 10巻~26巻20230円
  • 11巻~26巻19040円
  • 12巻~26巻17850円
  • 13巻~26巻16660円
  • 14巻~26巻15470円
  • 15巻~26巻14280円
  • 16巻~26巻13090円
  • 17巻~26巻11900円
  • 18巻~26巻10710円
  • 19巻~26巻9520円
  • 20巻~26巻8330円
  • 21巻~26巻7140円
  • 22巻~26巻5950円

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落語 昭和の名人決定版の紹介

すべてが名人。すべてが十八番。通もうならせる落語CDつきマガジンの真打ち登場!

今再び人気沸騰の落語。ブームの起源は昭和30年代にさかのぼります。志ん生、圓生、文楽らがしのぎを削り、その芸を受け継いだのが小さんや志ん朝。もう生では聴くことのできない、彼ら名人の十八番を収めたCDと、人物像に迫る冊子をセットにし、全26巻を刊行します。BOOKは『サライ』が責任編集し、格調高い文章と上質な写真で構成。連載も充実しています。一巻もはずせない落語の決定版、定期購読がお薦めです。

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落語 昭和の名人決定版のレビュー(3)

1; ちょいと落語好きにも (さとくんのパパ) 公務員 ★★★★
[2011-03-07] どっぷり浸かるほどではないにしても何かの拍子に聴きたくなるのが落語。特に名人となれば尚更。聴くだけでなく目で楽しむ(解説冊子)ことも出来て私の様なちょいと落語好きには満足な内容と思います。
2; 普通の落語全集プラス (津島家さかな) 会社員 ★★★
[2011-02-15] 読本とCDのセット。意外にも表紙の写真に惹かれます。リアルに当時を伝える一枚は、CDの臨場感に視覚を入れてくれます。読本も薀蓄を語るにぴったり。こういうのはありそうでなかったです。
3; 昔の落語家は旨い (adaji-san) 社長 ★★★
[2010-12-08] 私は若い頃、ジャズと落語の会を開いたりしていましたが、やはり三代目古今亭志ん朝と五代目古今亭志ん生とはレベルが全く違い志ん生さんの素晴しさ、等々昔の落語家の技量に感服してます

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