「デアゴスティーニ・ジャパン_」の雑誌「航空母艦赤城を作る」の紹介

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「デアゴスティーニ・ジャパン_」の雑誌「航空母艦赤城を作る」

航空母艦赤城を作るの表紙

創刊号~第12号のご購読で全21機を収納できる艦上機木製収納ケースをもれなくプレゼント!※

定期購読情報(26)

  • 創刊号~100号(100冊)138200円 (単価:1382円)
  • 第2号~100号(99冊)137610円 (単価:1390円)
  • 第3号~100号(98冊)136220円 (単価:1390円)
  • 第4号~100号(97冊)134830円 (単価:1390円)
  • 第5号~100号(96冊)133440円 (単価:1390円)
  • 第65号~100号(36冊)50040円 (単価:1390円)
  • 第66号~100号(35冊)48650円 (単価:1390円)
  • 第67号~100号(34冊)47260円 (単価:1390円)
  • 第68号~100号(33冊)45870円 (単価:1390円)
  • 第65号から14号ごと(14冊)19460円 (単価:1390円)
  • 第66号から14号ごと(14冊)19460円 (単価:1390円)
  • 第67号から14号ごと(14冊)19460円 (単価:1390円)
  • 第68号から14号ごと(14冊)19460円 (単価:1390円)
  • 第69号から14号ごと(14冊)19460円 (単価:1390円)
  • 第70号から14号ごと(14冊)19460円 (単価:1390円)
  • 第71号から14号ごと(14冊)19460円 (単価:1390円)
  • 第72号から14号ごと(14冊)19460円 (単価:1390円)
  • 第73号から14号ごと(14冊)19460円 (単価:1390円)
  • 第74号から14号ごと(14冊)19460円 (単価:1390円)
  • 第75号から14号ごと(14冊)19460円 (単価:1390円)
  • 創刊号~第10号(10冊)13100円 (単価:1310円)
  • 第11号~第20号(10冊)13900円 (単価:1390円)
  • 第21号~第30号(10冊)13900円 (単価:1390円)
  • 第31号~第40号(10冊)13900円 (単価:1390円)
  • 第41号~第50号(10冊)13900円 (単価:1390円)
  • 第51号~第60号(10冊)13900円 (単価:1390円)

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航空母艦赤城を作るの紹介

日本初の大型空母『赤城』世界に誇るその勇姿が今、ここに蘇る!

空母機動部隊の旗艦であり、日本初の大型空母として知られる「航空母艦赤城」。太平洋戦争初期、欧米列強国の艦艇に対して破竹の連勝を収めたとで「世界最強」と恐れられ、数々の輝かしい戦歴を残し最強空母艦隊の礎を築きました。『週刊 航空母艦 赤城を作る』は、毎号付いてくるパーツを組み立てて、赤城の勇姿を250分の1スケールで再現するパーツ付クラフトマガジンです。マガジンでは赤城を様々な角度から解説するほか、世界の空母や世界の軍艦機などを貴重な写真やイラストで解説します。模型は格納庫やエレベーターなどの甲板下の構造を再現するほか、艦上機 3機種 全21機も製作します。木製パーツと金属パーツを組み立てれば、細部までこだわった、全長1m超の迫力ある模型が完成します。※本シリーズは100号で完結します。

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航空母艦赤城を作るのレビュー(4)

1; 航空母艦赤城を作る (てんてこまい) 会社員 ★★★
[2010-12-01] 乗りかけた船。最後までめげずに完成させたい・・・が、素人には難しすぎる。かなりの根気が必要。総計15万円弱もかけるのだし、子供たちも私が途中でめげないか注目している。という訳で最後まであきらめてたまるか!
2; 定刻海軍の真髄に触れたい (かず君) 無職 ★★★★★
[2010-05-24] 先般呉市の大和ミュージアムで赤城の模型を見ました。現在製作中の赤城が完成すればこのようになるのかなと思いながらじっくり観察しました。まだ全体の10%程度の完成ですが、細かい部品の取付けに苦労しながら頑張っています。来年末の完成を楽しみに!
3; おkおk (おっさんのような子供) 学生 ★★★★
[2010-03-16] 個人的には、作りやすいほうだと思います。木製の板をはめ込んでボンドでつける作業と金属のパーツを瞬間接着剤を使って組み立てる作業でした。まだまだ先は長いですが、できる姿が待ちどうおしい九手たまりません。(きちんと作らないとたまってくるかも・・・・)
4; 凄い迫力ですよ (joh2) パート ★★★★★
[2010-03-15] 細部の細部まで表現されていて着々とできあがっていくほどに愛着がわきますよ

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