「エヌシー企画」の雑誌「New Cycling(ニューサイクリング)」の紹介

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出版社「エヌシー企画」の人気雑誌「New Cycling(ニューサイクリング)」の紹介

「エヌシー企画」の雑誌「New Cycling(ニューサイクリング)」

New Cycling(ニューサイクリング)の表紙

サイクリング、レース自転車メカの情報解説,自転車が好きな人のサイクルマガジン!

定期購読情報(2)

  • 1年(12冊)9600円 (単価:800円)
  • 6ヵ月(6冊)5400円 (単価:900円)

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New Cycling(ニューサイクリング)の紹介

日本で一番長い歴史を誇る自転車の専門雑誌

ハイグレードな自転車・部品・用品の紹介をはじめ、ツーリングレポート、レースリポート、ショップ紹介など多様な記事を掲載した大人のための趣味の雑誌です。

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New Cycling(ニューサイクリング)のレビュー(10)

1; ツーリング (なぽ) 公務員 ★★★
[2011-02-05] 昔、自転車に凝ってたのですが、最近はさっぱりご無沙汰。そんなとき、この本に再会しました。ツーリングに行きたくて、むずむずしてます。うーん、やっぱり、旅と自転車、自転車のある風景は最高ですね。そんな想像をふくらませてくれる素敵な雑誌です。
2; 初めて購読しています (一人プチステージレーサー) 医者 ★★★
[2010-08-31] 今回初めて定期購読をしています。非常にまじめにかつ適度にマニアックに書かれていておもしろいのですが、その分もう少しページ数が欲しいところが実際の感想です。頑張って欲しいです。
3; マンティングバイクでバーベキュー (えのさん) 無職 ★★★
[2009-11-04] 荷物を持っていくのに苦労してませんか、家にあるものを利用して、イスやテーブル、ワンちゃんまで乗せていけるキャリアを手作りしました。かかった費用は480円、多摩川のサイクリングロードを走ってると、数人方から声がかかり,作り方を伝授してます。
4; 時代にこびないスタイル (サイクルおやじ) 会社員 ★★★★
[2009-08-30] 私は昔から自転車が大好きで、もちろん最近の自転車も好きですが、時代にこびず、昔の自転車での旅やエッセイについて書かれている点に魅力を感じます。泥除け付きの自転車でのんびりと旅をしている、そんな記事や読者の投稿を読んでいると、思わず時間を忘れてゆったりとした気分になってしまいます。派手さはないですが、自転車や旅が大好きな人にはぜひ読んでいただきたい本ですね。
5; 毎月楽しみにしています (のり) 会社員 ★★★★★
[2009-07-06] 毎月楽しみに愛読している雑誌です。ランドナーやスポルティーフ等のクラシック車の作成を考えている方には、貴重な資料になるはずです。自転車ブームですが、なかなかこの手の話題を真っ向から取り上げている雑誌はNC以外にありません。また、旅情をかきたてられる素敵な雑誌ですよ。
6; ツーリング雑誌、最後の防波堤 (kazupapa) 部長 ★★★★
[2008-11-27] 昨今は自転車ブームでいろんな雑誌が出ていますが、ツーリングを主体としてまとめられている歴史と伝統の雑誌です。自転車はロードバイクだけではないことを感じさせてくれる貴重な存在といえます。
7; いつまでも続くように (テンマシンヤ) 会社員 ★★★★
[2008-03-20] 高校生以来の熱に侵されて昨年、27年ぶりに自転車乗りを再開しました。昔はカラフル紙面の「サイスポ」誌派でしたが、いまやツーリング車の記事が載ることなど皆無。貴重な雑誌として「ニューサイ」誌にはこれからも頑張ってほしいものです。広告が少ないせいか頁数の割りに高いのが気になりますが…。
8; ニューサイクリング (こうちゃん) 会社員 ★★★★
[2008-03-20] 昨今の自転車ブームのおり、自転車専門雑誌はちまたに多くあふれていますが、ランドナー、スポルティーフ等の旅行車に関する詳細な情報量は、なんといってもニーサイクリングの世界でしょう。旅情あふれる紀行文などを読んでいると、今度はそこへ行ってみようと思わされるものです。ただの懐古趣味にとどまらず、まだまだサイクリングの世界の魅力を再認識しております。
9; 旅とメカの自転車雑誌 (Class) 会社員 ★★★★
[2008-02-19] 旅心をくすぐられ、自転車のメカに目覚める?雑誌です。最近は厚みが薄くなるとともに価格も上昇し、同人誌的雰囲気がありますが、今でも旅とメカに関する唯一無二の自転車雑誌だと思います。
10; 必携雑誌です (いっくん) 会社員 ★★★★★
[2008-02-18] クラシックパーツを蒐集しスポルテイーフやランドナーを作成しようという人には必携の雑誌。私は特に車作成や自転車旅行レポートがお気に入りです。車作成レポートは専門用語が多く難解で少々勉強を要しますが、かなり参考になります。最近は趣のある風景とランドナーが表紙になっただけでしびれます。十分病気に域に入ってきた感は否めません。今後も他に媚びない編集ポリシー貫いたマニアック雑誌であり続けてください。

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