出版社「つり人社」の人気雑誌「Basser(バサー)」の紹介
「つり人社」の雑誌「Basser(バサー)」
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- 出版社:つり人社
- 発行日:毎月26日
- 価格:700円
定期購読情報(1)
Basser(バサー)の紹介
国内初のバスフィッシング専門誌
『Basser』 は1986年に日本初のバスフィッシング専門誌として誕生しました。最新の情報とトップアングラーによる最新テクニック、そして美しいビジュアルとデザインで、本場アメリカでも高い評価を受けています。また、環境問題やバスフィッシングを取り巻く社会問題にも言及。大人の遊びとしてのバスフィッシングを熟成させたいと考えています。
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Basser(バサー)のレビュー(5)
- 1; じっくりと読む記事が多いです (heuer) 部長 ★★★★
- [2011-04-06] 他誌も読んでいますが、どちらかと言えば、パラパラと流し読みするよりもじっくりと読むことが多いです。バスフィッシングについて考えさせられる記事が多いと思います。他誌と違って付録が付くこともありませんので、それがじっくり読むに記事につながっているのかもしれません。一つリクエストするとすれば、表紙が反り返り易いのが難点です。もう少し表紙の紙厚を増やしてもらいたいです。
- 2; オススメです! (nobsan) 会社員 ★★★
- [2010-11-18] 創刊時より購読してます他のバス関係雑誌と比較してより深くバスフィッシングの本質を追求している内容です。新製品情報はもちろん、釣りに関係するような文化・政治的な硬いものからアメリカのトーナメント情報、有名アングラーのテクニック・ お笑い系と記事にバリエーションがあり読み応えあります。定期購読して数年分ストックしておけば,実際に釣りをする時のデータベースとしても参考になります。
- 3; 創刊時から読んでます。 (カズさん) 無職 ★★★★★
- [2009-02-02] 私が、中学生時代から、読んでます。一時、本屋の関係等で、読めませんでしたが、ここ数年から、毎月購入しています。日本人の為の、バス雑誌だと、確信しています。
- 4; 中上級のアングラーにオススメ (OKA) 教職員 ★★★★★
- [2008-12-24] バスフィッシング専門誌は現在4誌あります。その中で、最も最初に創刊されたのがBasserです。確か昭和60年代です。季刊→隔月刊→月刊と段階を踏み現在に至ります。内容的にはどちらかというとベテラン向けのような気がします。他の3誌と比べ、流行を追いかけず、バスフィッシングの根本を求める姿勢は評価できます。バスフィッシングを2~3年以上やっている人に特にオススメです。
- 5; 素敵な写真のあるバス釣雑誌です。 (まる) 会社員 ★★★
- [2005-08-28] バスフィッシングが大好きで毎月1誌か2誌のバス雑誌を購入しています。basserは他のバス関連雑誌に比べて小さくて薄い雑誌なのですが、写真が素敵で自分で釣りに行けない時も釣りに行っているような気分にさせてくれるようなところが気に入っています。広告関係のページも少なめなのがいいです。