出版社「プレイヤーコポレーション.」の人気雑誌「プレイヤー」の紹介
「プレイヤーコポレーション.」の雑誌「プレイヤー」
12冊の価格で13冊お届けいたします!
定期購読情報(1)
プレイヤーの紹介
ロックの本流が見えてくる!Playerは聴くだけではなく自ら音楽を演奏しよう、創ってみようというユーザーたちの為の音楽雑誌です。
1968年―PLAYER誕生の年。当時は「ヤング・メイツ・ミュージック」という名前だった。現在から見ると、あの頃は凄かった。ツェッペリンやジミヘン、フーやクリームをリアルタイムで体験できたのだから。世界はベトナム戦争に揺れ、フラワー・ムーヴメントも発生。ロックがひとつの社会現象になっていた。そんな中、PLAYYERが見つめ続けて来たのは「アーティスト」と「楽器」だ。
この切り離せない純粋な関係は、変り続けていく音楽シーンの中で常に存在している。世代から世代へ受け継がれ、形を変えつつ、いつもアーティスト達の、そして僕たちの心を捕らえて離さない「何か」だ。PLAYERはいつもその「何か」を感じつづけている。昔も今も、そして未来も。音楽を愛する人達と一緒に、新しい1ページを綴りたい。
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プレイヤーのレビュー(10)
- 1; 若者からオヤジまで (Hide) 会社員 ★★★★
- [2011-02-12] 世代を超えて読める一冊。若者には伝説の大御所ミュージシャンの情報源になるし、おじさんには若者の間で話題になっていることが分かる。
- 2; 25年ぶり (grant_blue) 自営業 ★★★★
- [2009-09-09] 学生時代に読んでいたが、久しぶりに定期購読してみた。一頃はテクニカル系のギタリストの記事が多くなり、そっち系に興味がないので自然と買わなくなってしまったが、最近は中年層をターゲットにしたような70年代ロックの特集などが多くなり、私の年代が読んでも面白くなった。
- 3; お約束 (apollo-11) 会社員 ★★★★★
- [2008-12-07] この本が自分にはベストです。
- 4; 老舗 (coo) 自営業 ★★★★
- [2008-10-02] インタビュー記事が読み応えがあってよい。あとこの雑誌に限り、広告が目当てで買ってます。
- 5; クール! そして熱い (SAKKY) 経営者 ★★★★★
- [2008-08-09] かれこれ25年ほどの付き合いになろうか…かつてはギター講座を布袋寅泰や大谷レイヴンが熱くそして時にはテキトウに担当していた頃、初めて買ったギターを担ぎ、ピンナップを手本にステージングのイメージを膨らませたものだ。憧れや野心、アンダーグラウンドの知られざる世界など、他誌との一線隔たりを確信できるはずだ。ライター陣の個性豊かな不統一感もまたたまらなくフリークをマニアに変貌させる要因かと思うのだが…。
- 6; 創刊40周年はダテじゃない! (とりっぴ) 公務員 ★★★★★
- [2008-05-10] オトナの音楽雑誌プレイヤー。え?中綴じは安っぽいって?その分内容にお金かけてます!スコアが1曲しかないって?オトナがみっちりマスターするのは月に1曲で十分なんです!紙が薄いって?なに!カミ?あ、紙ね、紙が薄ければ同じ厚さでもページを多くできるでしょ!いろいろ言いたいことはありますが、プレイヤーのすごさは何よりも歴史が証明しています。その歴史に触れてみてはどうですか?
- 7; ギターリストもベーシストも満足 (Enterprise NCC-1701-E) 会社員 ★★★★★
- [2008-02-01] ギターの記事やベースの記事がバランスよく掲載されているので、これ一冊で両方の最新情報が手に入れられると思います。広告に掲載されている内容も、ギターとベース両方なので偏らずに情報が収集できます。気になる情報があれば、各々の専門誌を読めばいいですしね。という訳でかれこれ20年ほど買い続けてます。
- 8; 楽器ファン、音楽ファン必読 (サカボ08) 会社員 ★★★★
- [2008-01-07] 楽器や音楽情報が満載で良い。長年愛読させてもらってます。
- 9; 充実した情報 (apollo-11) 会社員 ★★★★★
- [2007-12-05] インタビュー内容、広告共に充実した内容をもつ音楽雑誌だと思います。購読を始めて20年。忙しくて買いに行けない時の為に定期購読をしています。ギター寄りですが、広告や新製品情報はベースの情報もあり、ギタープレイヤー、ベースプレイヤー共に楽しめると思います!
- 10; 20年 (ヒデ) 会社員 ★★★
- [2007-11-20] この雑誌を読み出して早20年。以前は全て保存していたのですが置き場に困り5年前以前のものは思い出に残っている記事だけスクラップしました。これからも読み続けます。全てのオンガグfanにお勧めですが、どちらかと言うとギターリスト向けだと思います。