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「PHP研究所」の雑誌「Voice」

Voiceの表紙

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  • 出版社:PHP研究所
  • 発行日:毎月10日
  • 価格:680円

定期購読情報(1)

  • 1年(12冊)8160円 (単価:680円)

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Voiceの紹介

現代社会をさまざまな角度で鋭い分析!

月刊誌『voice』21世紀のよりよい社会実現のための提言誌として創刊されました。以来、政治、国際関係、経済、科学・技術、経営、教育など、激しく揺れ動く現代社会のさまざまな問題を幅広くとりあげ、日本と世界のあるべき姿を追求する雑誌づくりに努めてきました。次々と起る世界的、歴史的な変革の波に、日本社会がどのように対応するかが差し迫って闘われる今日、『voice』はビジネス社会の「現場感覚」と「良識」を基礎としつつ、つねに新鮮な視点と確かなビジョンを提起する総合雑誌として、高い評価を得ています。

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Voiceのレビュー(10)

1; いろんな人の意見 (ABC) 大学生 ★★★★
[2011-05-27] 時事ネタについていろんな立場の人の意見を読める、お手軽な雑誌です。
2; 総合誌乗り換え中 (いちご) 会社員 ★★★★
[2011-05-08] お風呂に入りながら読むのにちょうど良い「記事の長さ」と読みやすい「紙質」だと思います。内容が結構、偏りがちな(と私には思える)ので中央公論の方が好みです。
3; バランスが良い (永世山) 会社員 ★★★
[2010-12-20] 継続で購読するのはこの雑誌が初めてで、毎月楽しみにする雑誌になりました。話題の押さえ方と執筆陣の硬軟、主張のバランスを考慮していることに感心しています。
4; 無難な文芸誌 (アルタフプラム) 会社員 ★★★★
[2010-08-12] 私は10年以上前からVOICE、正論、諸君、新潮45,サンサーラ(現在休刊、個人的には一番好きだった。)を購読していますが、正論、諸君は一寸過激な論文が掲載されていたりしますが、VOICEは「まぁほどほどに」って感じでの記述が多いですね。現代の政治・社会情勢を鋭く指摘している文芸誌です。毎月読んで損はない月刊誌です。政治家を目指している人は必読でしょうね。
5; Voiceファン (エコノミックライブラリー) 会社員 ★★★★
[2010-01-17] コンパクトでありながら、特集テーマを色々な角度から掘り下げてくれるので読み応えがあります。識者たちの選択も、重鎮あり、新進気鋭ありで、実に見事。読み続けたい1冊だと思います。
6; 安定した総合誌 (底抜け落下傘部隊) 会社員 ★★★★
[2009-09-25] 月刊総合誌というものが全体的にどうも寂しくなってきた中で、これは安定していて安心して読めます。最近も掲載された鳩山論文が話題になったり、ネットでの問題もしっかりと押さえるなど元気のいいところを見せています。個人的には青山繁晴氏や山形浩生氏の寄稿などに注目しています。
7; 勇気をくれる月刊誌 (負けるなニッポン) 医者 ★★★
[2009-01-13] 文芸誌の中では、特に経済記事が多くて、重宝しています。月刊誌なので情報は多少遅れますが、そのかわりに必要以上に悲観的に危機をあおらない論調で、本誌を読むと勇気を取り戻せます。特に世界的な経済動乱のこの1年は、毎月欠かさず読んでました。
8; 格好の情報源 (琵琶のとんぼ) 無職 ★★★★
[2008-04-09] 職を離れた者にとっては格好の情報源です。貴誌以外にも数誌情報源となるものを定期購読しています。時にマッチしたテーマを取上げ専門家による情報提供は時代から取残されないようにしてくれる。今後も、他誌とは違った観点からの情報を提供いただけることを期待しております。
9; 斬新な視点 (けーろく) 大学生 ★★★★
[2006-01-24] とかく悲観的な視点になりがちなTVや新聞とは一線を画する、斬新な視点と提言が知的好奇心を刺激する。「ここを改善すればうまくいく」など、具体的改善案が多いことも評価できる。個人的には高山正之氏のメディア関連の連載記事を真っ先に読むようにしている。だが、「おもしろい」というのは「正しい」という意味ではない。やはり自分で考えることが大切であり、そういうきっかけをくれるという意味でよい雑誌であると思う。
10; 深層を見る (ケン) 自営業 ★★★★
[2005-12-07] 自虐的に語られがちな中韓関係などを客観的に論じる記事、危機意識が欠如した国民を警鐘するような国防に関する記事が多く面白い。ただ、執筆者の主観が入るため、反論の気持ちをもって読むようにしている。例えば最近の「小泉首相は左翼である」という記事。皇室廃止の恐れがある女系天皇の容認姿勢を左翼と断じているが、小泉氏は単なる大統領制志向、またはポピュリストなだけではないかと違和感を覚えた。

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