「ぎょうせい.」の雑誌「国語と国文学」の紹介

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「ぎょうせい.」の雑誌「国語と国文学」

国語と国文学の表紙

東京大学国語国文学会編集による学術専門誌

定期購読情報(1)

  • 1年(12冊)15400円 (単価:1283円)

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国語と国文学の紹介

国語学国文学研究者の登竜門、研究成果の発表機関としての使命を担う!

本誌は大正13年(1924年)に創刊された、月刊の学術専門誌です。国語学、国文学研究者から幅広く投稿論文を募集し、東京大学国語国文学会の編集委員がその採否を判断して掲載しております。また、年に2回(5月号と11月号)、特集号を組んで刊行しております。「投稿論文を掲載する」という本紙の性格から、国文学研究の最新の動向をうかがえる雑誌として多くの国文学者や国語科教員から注目される一方、研究者の登竜門としての使命を担っております。

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国語と国文学のレビュー(2)

1; 研究者の登竜門として (あづま) 大学院生 ★★★★
[2008-04-04] 本誌は国文学を専門とする研究者にとって、研究者の専門とする時代をとわず投稿論文が掲載されることが、大変おおきな意味をもちます。その分野における本誌の権威は、幾多の学会誌の中で三本の指にはいるのではないでしょうか。
2; 国語研究を広くカバーできる (匿名希望) 大学院生 ★★★★
[2005-03-10] タイトルが示すように国語に関する論文であれば基本的にどのような論文でも審査対象としているらしい。国文学に関して云えば、古代、中世、近世、近代どの時代の論文も満遍なく掲載されており、最新の国語研究の動向を広く知ることが出来るだろう。特集もしっかり練られた企画になっており楽しめると思う。

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