出版社「モーターマガジン社」の人気雑誌「GOGGLE(ゴーグル)」の紹介
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GOGGLE(ゴーグル)の紹介
オートバイのある贅沢生活を楽しむ雑誌
確かな素材、美しい写真、格調高い文章、 それらが相まって他誌にない質感を醸し出しています。 ゴーグルはオートバイを趣味のひとつと位置づけ、
オートバイを通じたライフスタイルの充実を提案します。
贅肉を削ぎ落としたプロダクツとしてのオートバイは
停まっていても走っていても美しい、素晴らしい乗り物です。
そんなオートバイをより美しく見せ、より深く味わう。
それに必要なのはオートバイだけではありません。
オートバイを楽しむために必要なアイテムやグッズ、ギアを欠かせません。
そこにはオートバイを含めた二輪車、四輪車が存在する素晴らしいライフスタイルがあります。
自分の趣味や時間を大切にする大人の男性に素敵で贅沢なオートバイのある生活を提案します。
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GOGGLE(ゴーグル)のレビュー(4)
- 1; ちょっとおやじ臭いかも・・・ (40代男性) 自営業 ★★★
- [2009-08-18] この雑誌の創刊号を購入し、記念ステッカーももらったことがある者です。正直、ちょっとおやじ臭い雑誌ではあります。ただそれがよい意味でおちついた雰囲気の雑誌となっていることも事実です。しかしそれが悪い意味でも読者を選ぶ雑誌ともなっています。 SR400にのっている人なら間違いなく購入できるでしょう。しかしスクーターに乗っている人にはどうか、と思われます。
- 2; 買わなくなりました。 (sora) 経営者 ★★★
- [2009-06-06] とっても好きな雑誌で発売を楽しみにしてたのですが、表紙モデル、付録つき、本に紐をつけて中身を見れなくしてある、3つの理由で購読をやめました。表紙モデルがバイク乗りの代表みたいに思ってるのはあまりに古過ぎて、ヘイトです。女性雑誌じゃあるまいし、おまけをつけなくても、この本の本来の主眼に基けば、他誌との区別明瞭で必ず売れます。廃刊になる前に、早急に気づいて欲しい。
- 3; 感性を揺さぶるバイク (Ken’s Daddy) 教職員 ★★★
- [2007-09-06] 「常に感性を揺さぶるバイクと共に暮らしていきたい。」という願いが私にはある。自然との一体感を味わえる鉄の馬(バイク)が、生きている実感を与えてくれるからである。GOGGLE(バイクの雑誌)の創刊予告のメッセ-ジを借りると次のような表現となる。「より豊かな精神生活の中にバイクを置き,感性を常に新鮮に保っていたいと欲しながら、遊び心をもちつつ、現代を走りぬけるアダルトでありたい。」
- 4; ちょい悪オッサンに (オンジ) 会社員 ★★★★★
- [2006-11-19] 若い頃はあまり見る(立ち読みですが…)ことがなかったのですが、最近ふと手にとって見ると「面白い!」自分もオッサンになっのかな?と実感し、どうせオッサンならばこの雑誌のようなカッコイイオッサンになりたい…です。