「小学館」の雑誌「SAPIO(サピオ)」の紹介

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「小学館」の雑誌「SAPIO(サピオ)」

SAPIO(サピオ)の表紙

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  • 出版社:小学館
  • 発行日:第2,4水曜日
  • 価格:500円

定期購読情報(1)

  • 1年(20冊)10000円 (単価:500円)

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SAPIO(サピオ)の紹介

国際情報誌「SAPIO」

ラテン語の「賢明である」が題名のクオリティマガジン。1.一流執筆者によるジャーナルな視点で選んだ特集やエッセイ、ルポ、コラム 2.内外のキーパーソンが分析する国際政治、経済情勢 3.著者による本格的書評特集 4.豊富な図版、最新の写真によるビジュアル展開 の四つを柱としています。

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SAPIO(サピオ)のレビュー(10)

1; 到着が速い! (おいどん) 社長 ★★★
[2011-04-16] 書店店頭に並ぶより速く読めます。
2; 賛否両論ありますが。 (シュマインバルト) 大学院生 ★★★★★
[2011-02-11] 私は創刊当時から読んでます。人に因っては「右向き」との見方もありますが、私は日本版「ニューズウイーク」ととらえて読んでいます。執筆陣も豪華です。
3; 保守 (Kian) 役員 ★★★
[2011-02-09] 保守の本。日本人で日本に住んでいるのに、左巻きが多く不思議に思う。
4; 何が本当なのか (ponpon) 公務員 ★★★★
[2010-12-08] 正論より軽く読める保守派の主張。先号までの皇位継承に関するチャンネル○○○との攻防はとても興味深いものでした。どちらも日本の国体を大切にするところでは歩み寄れると思うのですが。中国なのか韓国なのかわからない日本が真実に目覚めるために発信を続けてほしい。
5; 今だからこそ (TTK) 会社員 ★★★★
[2010-10-06] 新聞やテレビなどの大手メディアが伝えない(隠している)情報がわかる雑誌。一部ちょっとどうか、という記事もあるが、尖閣諸島の問題で「冷静に」というだけで、事の本質から目をそらす日本人に読ませなければならない。
6; こういった時代だから (P・N!) 会社員 ★★★★★
[2010-09-26] 当然すべてが納得できるわけではないが、政府やマスコミがあまりにも左寄りで、偏ったものになりがちな中だからこそ、こういった違った見方で、言うべきことを言う雑誌を読まなければならないと思う。
7; 真のジャーナリズムを感じる (たけぽん) 会社員 ★★★
[2010-08-13] 無駄なお笑いに走りがちなTV報道や、偏向した新聞報道に辟易としていたが、本書との出会いで何が正しいかを自分で考えることができるようになった。要はいい情報も悪い情報も偏向なく掲載されているということで、いまどき非常に珍しい。お勧めです。
8; バランスをとりたい読者向け (ぴかまる) 会社員 ★★★★
[2010-06-27] ニュースや新聞が同じ方向に陥りがちなのに対し、SAPIOは違った見方を常に提供してくれます。その見方について同意行かない部分もある場合もありますが、読者が取捨選択すればよいとおもいます
9; SAPIOでないと読めない意見 (けん) 議員 ★★★
[2010-05-15] SAPIOはとても面白いです。何が面白いって、どの筆者にしても、とがった人が多く、SAPIOでないとお目にかかれない意見が多いからです。通俗的で無難な考え方など求めていません。やはり「これは」と思えるような主張に触れてみたいのです。その期待に応えてくれる1冊です。
10; 野心的な挑戦に期待 (ハミングバード) 自営業 ★★★★
[2010-04-19] 横並びの大手マスコミ報道にうんざりした人たちの目には新鮮に映るだろう。記事は本当に玉石混交で、読者の目が問われる。

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