「文藝春秋.」の雑誌「オール読物」の紹介

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出版社「文藝春秋.」の人気雑誌「オール読物」の紹介

「文藝春秋.」の雑誌「オール読物」

オール読物の表紙

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  • 出版社:文藝春秋.
  • 発行日:毎月22日
  • 価格:950円

定期購読情報(1)

  • 1年(12冊)11400円 (単価:950円)

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オール読物の紹介

最も伝統ある上質なエンタティンメント小説誌

わが国を代表するエンタティンメント小説誌。『芥川賞』とならんで最も権威ある文学賞である『直木三十五賞』の発表誌でもあり、「真の読書人」の期待に応える本物の小説誌である。

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オール読物のレビュー(10)

1; 宝の山に…、参りました! (たかたん菩薩) 無職 ★★★
[2010-11-01] 特集の渡辺淳一の「熟年夫婦を語る」のタイトルに魅せられて11月号を初めて購入しました。それ自体、期待以上でしたが、むしろあまり期待していなかった山本兼一「笑う髑髏」、諸田玲子「やどかりびと」、田牧大和「四文の柏餅」等の小説が人生の機微を捉えて、とてつもなく面白く、これに埋没!中味山盛りでバラエティーに富み、思わぬ宝の山を掘り当てた思いで感動でした。もう定期購読せざるを得ません。参りました!
2; オールの世界は! (コーヒーカップ) 会社員 ★★★
[2010-07-05] 今の時代を生きる小説満載。過去の時代も鮮やかに紙面に映し出す。いつの間にか代官屋敷に迷い込んでいる。もう、オールの世界に!
3; 隔月連載にわくわく (プラタナス) 公務員 ★★★★★
[2009-09-05] 時代もの、現代もの、ミステリー、多種なジャンルを挿絵と一緒に楽しく読ませていただいています。連載ものも、毎月のもの、隔月のものもあり飽きさせません。直木賞の作品にも巡り合えますね。
4; 雑誌が届くのが楽しみ (オール読物の友) 会社員 ★★★★★
[2009-08-22] いつも、オール読物が届くのをを楽しみに待っている1人です。表紙を眺めると本の中から物語が頭の中にフワフワと漂ってきます。
5; 本当にお勧めです (pokapokapoach) 専業主婦 ★★★★★
[2009-02-05] 自分で本を購入すると範囲が限られてしまいますがオール読物だとたくさんの作家に出会え興味の対象が広がりました。天童さんの「悼む人」毎月本当に楽しみに読みました。その作品の直木賞受賞は嬉しくてやっぱりね!と思いました。読書初心者のかたには特におすすめ!
6; 時代を切り取る作品 (スタンド・バイ・ミー) 教職員 ★★★★
[2008-09-26] 昨今の殺伐とした時代背景を切り取った描写の作品は作者のたゆまぬ取材と心理描写の巧みさにある。時代小説に一服の清涼感もあり、肩の力を抜いて一気に読み進められる秀品。短編が連作となっていたり、長編物も毎号重複を避け特集の組み合わせと共に読者を飽きさせない。
7; 私の友達 (陽だまりのベランダ) 専業主婦 ★★★★★
[2008-06-25] 病気をして寝ていなければならない日々が続き悲しくなっていた頃。単行本を買いに行くこともできないので小説がたくさん入っている本と思って読み始めました。自分では開拓し得なかった分野や作家に巡り会え、思いがけず夢中になったり笑ったり勉強になったり、本当にお得です。読み応えありますし。おかげで鬼平に捕まり、本からDVDから揃えました。病気もよくなりました。
8; 時代小説 (かな) 専業主婦 ★★★★★
[2008-04-24] 時代小説がとても面白い。その時代の情景が浮かぶ。そしてほかの読み物もバラエティー豊かで、飽きることなく読破してしまう。
9; 頭から尻尾まで楽しく読める (にざりん) 会社員 ★★★★★
[2008-03-21] 気が付けば映画化されていたりテレビドラマ化されていたり、素材を探している業界の方のネタ本なのかなぁと思いながら、読者歴10年を超過しましたが、年間購読すると毎月定期的に送られてくるのでカサばる厚さも気になりません。特集や対談に昭和のにおいやおじさん文化を楽しく満喫しています。
10; リラックスタイムに (ダンシング・クィーン) 公務員 ★★★★
[2007-08-17] 活字が「ご飯のおかず」状態という、ややマニアックな私ですが、娯楽読み物として多種多彩な小説(連載+読み切り短編)は、ストレス解消にぴったり!娯楽作品でありながらも品性を保っているので、届くとすぐに読み切ってしまいます。

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定期購読雑誌紹介はFujisan.co.jp(富士山)より引用してます。

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