出版社「演劇出版社」の人気雑誌「演劇界」の紹介
「演劇出版社」の雑誌「演劇界」
雑誌「演劇界」を買おう
- 出版社:演劇出版社
- 発行日:毎月5日
- 価格:1400円
演劇界の紹介
歌舞伎愛好者向けの専門誌
演劇界は歌舞伎を中心とした唯一の演劇雑誌です。巻頭特集、ロングインタビューをはじめ、毎月華やかな舞台写真や劇評、読者の皆様と一緒に歌舞伎を応援していきます。
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演劇界のレビュー(10)
- 1; 臨場感があります (ごまちん) 専門職 ★★★★
- [2009-04-12] しばらく歌舞伎を観ていませんでしたが「演劇界」を読むことで知識をつなぎとめていました。最近になり、また歌舞伎を観に行き出しました。「演劇界」は大判の写真が多く、(実際に観てきた演目も観ていない演目も)今まさに舞台を見ているような臨場感があって満足しています。
- 2; 松島屋 (Buffalo) 会社員 ★★★★
- [2009-03-12] 毎月掲載される各劇場の写真と劇評が素晴らしい。筋書き代わりと思えば安いもの。特集記事も歌舞伎初心者としては基本的知識習得のために有用。現在の大立者たちへの厳しい批評も望みます。
- 3; ささやかな幸せ (みか) その他 ★★★★★
- [2009-01-06] 九州では「演劇界」の発売が3~4日遅れるのですが、定期購読にすると書店で買うより早く届きます。ページをめくる度にワクワクドキドキ。毎月の発売日になると郵便受けを見るのが、ささやかな幸せです
- 4; タイムリーな企画 (cosicosi) ジャ-ナリスト ★★★★
- [2008-12-10] 例えば、最新号では、一月公演に合わせ、歌舞伎十八番特集を組んでいる。知っているようで知らないことが多い中、いつも参考になり、観劇の楽しみが倍増する。
- 5; 写真誌! (小染) 会社員 ★★★★★
- [2008-11-14] 分かりやすい歌舞伎解説のほかに、役者さんの素顔を知ることができたり、何より舞台写真が美しく、毎月届くのが楽しみです。
- 6; 毎号、とても楽しみにしてます!! (歌舞伎大好き) 主婦 ★★★★★
- [2008-10-12] 歌舞伎をまだ見に行った事のない方も、見に行った方も、購入されて損はない雑誌だと思います。写真もカラーページが大変多く、見ているだけでも目の保養になり、文面もわかりやすいです。
- 7; 毎号届くのが楽しみです (わっちゃん。) 専業主婦 ★★★★
- [2008-08-18] 以前の「演劇界」は硬い記事も多く、1年に一度程度しか購入していませんでした。リニューアル後は美しい写真も多く、歌舞伎座などの 筋書きに写真が入っていない時も「演劇界」で充分に満足しています。ただ、劇評などに関しては表面的な感想程度のものも多く感じられ、今後尚いっそうの書き手の発掘を希望します。
- 8; 毎号楽しみです (大阪のおばちゃん) 公務員 ★★★★
- [2008-07-13] 関西在住なので、歌舞伎の舞台を見られる機会がかぎられています。東京だと毎月舞台があって羨ましいなと思いながら、毎月楽しみに読ませてもらっています。カラーのページも以前よりずいぶん増えましたが「今月のカラー写真」がもっとあるといいですね。
- 9; 購読の感想について (タッキー) 会社員 ★★★
- [2008-04-08] 毎月楽しみに読ませて頂いております。毎月「演劇界」の表紙が素晴らしく印象深く、気品があります。特集もグットですね。強いて言うなら、グラビアの舞台写真がもう少し欲しい。前月の舞台をもう少し振り返り出演者をチェックしたい。あと市川猿之助さんの復帰を首を長くして待っています。復帰公演の出し物を自分なりに考えています。「黒塚」「義経千本桜」かな?
- 10; 歌舞伎LIVE☆ (陽子) 高校生 ★★★
- [2005-05-27] 3月の18代目の襲名披露を観て以来この雑誌を購読している。当初、大好きな役者さんの酷評を読むのは辛かったし、観客が楽しめたらいいじゃないかと思っていたが「○代目はこうだった」などの奥深い評があって、新しい楽しみ方を知った。より多くの舞台を観て私もそれがわかるようになりたいです。縁あって同じ時に生きている役者さんたちの名舞台。思い出としても残るし、地方在住で劇場に行けないので毎月楽しみにしています。