出版社「新企画出版局」の人気雑誌「陶遊」の紹介
「新企画出版局」の雑誌「陶遊」
陶遊の紹介
陶芸および焼き物の愛好家に送る陶芸専門誌
いま陶芸は、専門家や一部の数寄者だけの領域から、誰もが自ら創って楽しめる趣味として急速に広まっている。まさに陶芸が広く一般に開放された時代を迎えた。本誌は陶芸を趣味とされる方々に、粘土の知識、成形技術のアイデア、多彩な釉薬の魅力、具体的な焼成の方法、そして陶芸作家の作陶技法や作品の紹介、全国各地の陶芸関連催事の情報を提供している。
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陶遊のレビュー(10)
- 1; 師匠! (シェフ) 無職 ★★★
- [2010-09-23] やきもの初めて10年、なかなか満足できない。田舎に住んでいると、良い作品を見る機会も少ない。そんな環境の中で、数少ない陶芸雑誌「陶遊」は有難い存在。
- 2; 色絵に惹かれて (淳) 無職 ★★★★
- [2010-02-13] 121号 新春特集あざやかな色絵は、楽しみながら興味深く読ませて頂きました。 私は、イングレーズ絵の具は、知りませんでしたので、購入して試してみたいとおもっています。
- 3; 頑張らなくっちゃ☆ (mama) 役員 ★★★★
- [2010-02-10] まだ2冊目ですが絵付け等参考になるのが沢山勉強になります。次号が楽しみです(^◇^)
- 4; 私の強い味方 (ネンダーおばさん) 自営業 ★★★★
- [2009-11-26] 作品のアイデアが浮かばずに、困っている時に、新しい発想のヒントを教えてくれるのが、陶遊です。これからも私の強い味方で居てください。
- 5; 素晴らしいバイブルです。 (こまったさん) 会社員 ★★★★★
- [2009-10-24] 一年間があっという間に過ぎてしまいました。毎号楽しみにしていました。色々な情報がタップリでとても役に立ちました。
- 6; 練りこみ (まーさん) 自営業 ★★★★★
- [2009-05-09] 陶遊を年間購読を始めて練りこみの技術を学びました。今白赤2種類の粘土で自分の思ったようなデザインができるようになり楽しんでいます。これからも変わった練りこみの技を教えてください。
- 7; 役に立ちます『陶遊』 (一歩) 役員 ★★★★★
- [2009-01-19] 陶芸暦は長いのですが、どうしても作品がマンネリに・・・そんな時に役に立ちます『陶遊』 購読して良かったです
- 8; 陶芸諸氏必見 (陶遊ファン) 無職 ★★★★
- [2008-12-19] 毎月発行の陶芸誌は少ないが、「陶遊」は毎月発行で小ぶりながら有用な情報がギッシリ詰まっており、また毎号テーマと絞り、為になる記事が多く気に入っている。先日はオカリナを作ることになり、第75号を取り出して作り方を参考にして作ってみた。
- 9; 楽しみです (さくら) 専業主婦 ★★★★★
- [2008-10-24] 陶芸は習い始めですがなかなか書店では陶芸の本がなくて困っていました今は毎月届けてくれるので楽しみに待っています内容も充実していてとても参考になります
- 10; 継続購入は力なり (陶芸人) 無職 ★★★★
- [2008-07-05] 1年間の予定で購入し、あと2冊になりました。毎号テーマを決めて編集されており、とてもためになるので、継続して購入しようと思っています。