「アム・プロモーション」の雑誌「ミュゼ」の紹介

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出版社「アム・プロモーション」の人気雑誌「ミュゼ」の紹介

「アム・プロモーション」の雑誌「ミュゼ」

ミュゼの表紙

日本のミュージアムがわかる専門誌

定期購読情報(1)

  • 1年(4冊)4000円 (単価:1000円)

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ミュゼの紹介

ミュージアムをもっと知り、利用し、元気にするための博物館・美術館ジャーナル

日本のミュージアムをもっとほんとうに楽しめるものにしていきたい。そのためにはどうしたらいいのだろう。「月刊ミュゼ」は、ミュージアム・マネージメントの視点で、ミュージアム・マネージメントの考え方や方法、活動のようす、ミュージアムに関わる人々の意見などを掲載し、読者とともにミュージアムの発展を願う雑誌です。ミュージアム・展覧会・ショップなどの運営、グッズ開発、ボランティアや教育、IT、海外のミュージアムの活動、本の紹介などミュージアムに関するさまざまな話題を紹介します。博物館や美術館などの愛好者、学芸員、学生や研究者の方々に特におすすめです。

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ミュゼのレビュー(6)

1; ミュージアムをプリズムで楽しむ (ぽむ) 会社員 ★★★★★
[2009-09-22] ミュージアムに関わる人はもちろん,ユーザーとして日々楽しんでいる方にもお薦めの雑誌です。各巻の様々な取り組みや日本のミュージアムの置かれている状況や問題点を知ることで,いっそう展示やワークショップが楽しめると思います。
2; ミュージアムの現状が分かる (sarukun555) 会社員 ★★★
[2008-09-03] 博物館・美術館に携わる人のみならず、ミュージアムの内部の様子がかいま見られるという点では一般の人でもじゅうぶん楽しめる内容です。ただ、博物館はまだしも、美術館と銘打っているわりには誌面のレイアウトが非常に垢抜けないのが難点です。そのあたりを我慢すれば、昨今のミュージアム事情(博物館法改正等)には詳しくなれます。
3; あらゆる角度からミュージアムを見る! (ペンドルトン) 専門職 ★★★★★
[2008-02-13] ミュージアムそのものを一つの文化としてとらえ、専門的かつ一般読者にも読みやすく紹介するミュージアム専門誌。今、ミュージアムは何をしているのか?これから何が出来るのか?これからのミュージアムは何を求められており、何をすべきか?といった現場・研究者の視点はもちろん、ミュージアムとは何か?どのように利用すればよいのか?といったユーザーの視点からも、あらゆるジャンルのミュージアムを見つめることが出来る。
4; ミュージアムをもっと楽しく学びたい (サラン) 会社員 ★★★★
[2007-11-09] ミュージアムの抱える問題や取り組んでいる課題についてとりあげられており、とても勉強になる雑誌です。 そこで働いていなくても、来館者としていっそう深く楽しめる情報がたくさんあります。
5; ミュージアムのマネジメントが分かる! (こけし) 出版業界人 ★★★
[2006-08-14] 先進的な活動で来館者を増やす公立ミュージアムの動向、マネジメントの視点を持つ企業ミュージアムの取り組みなど、独立行政法人化や指定管理社制度の導入など、大きな変革期にある現代の博物館や美術館に必要な情報がぎっしり。また、博物館教育、ミュージアム・グッズやショップ運営についても詳しい。研究機関としての役割を尊重しているからこそのメッセージ(エール?)が文面から伝わってくるようで嬉しい。
6; ミュージアム専門家にも、愛好家にも! (tm) 大学院生 ★★★★★
[2005-11-21] 月刊ミュゼを読むと最新のミュージアムの動向が一目瞭然なので、博物館学を学ぶ学生・学芸員を目指す方は必読です。ミュージアム関係者の方々もよく読まれていらっしゃいます。他館の取り組みに関する情報を収集・共有していらっしゃるようですよ。また、愛好家の方々にもお薦めします。ミュージアムショップの最新グッズなど、必見の情報が!カラー印刷なので、見ているだけで楽しい気分になりますよ。

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