出版社「エムピージェー」の人気雑誌「ビバリウムガイド」の紹介
「エムピージェー」の雑誌「ビバリウムガイド」
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- 出版社:エムピージェー
- 発行日:1,4,7,10月の26日
- 価格:1200円
定期購読情報(1)
ビバリウムガイドの紹介
驚きと感動に満ちた自然の一部を私達の生活の中に招き入れる。それがビバリウムです。
ビバリウムガイドでは、さまざまなビバリウムメイトの中から爬虫類、両生類からサソリ、タランチュラまでを紹介しています。他の人と変わった生き物が飼いたい方にオススメ!
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ビバリウムガイドのレビュー(10)
- 1; 爬虫類好きなら必須 (オカピ) 会社員 ★★★★★
- [2009-11-30] 爬虫類が好きな方には必須の本です。
- 2; 初心者にはもってこい (KZK) 専門職 ★★★★★
- [2009-04-06] 私はまだ爬虫類の飼育をはじめたばかりなので、どうしたら良いのか分からない点がいくつもありました。爬虫類の情報誌は少なく情報収集が難しかったです。 しかし、ビバリウムガイドに出合ってから、とても為になり、次号が出るのが待ち遠しく思っています。バックナンバーを購入して読みあさっているほどです。 私にとっては重要書物になっています。
- 3; 初心者 (よう) 会社員 ★★★★★
- [2008-12-10] 初心者にでもわかりやすく、実際のトラブル事例も詳しく書かれているため、万が一のトラブル時も痒いところに手の届く内容の本です。又、好き。だけでは生き物を飼ってはいけないと改めて教えられもする一冊です。
- 4; 爬虫類を飼育したいと思っている方にも (一読者です) 教職員 ★★★★★
- [2008-03-23] これから爬虫類・両生類の飼育を始めようと思っている方にも、生体選びの参考となる情報がたくさん載っています。特集は似たような時がありますが、そこがまた初心者にはありがたいところではないでしょうか。飼育者が初心に帰る機会を与えらる場合もあり、満足しています。
- 5; 爬虫類好きには勉強になります。 (さすらいの爬虫類好き) 自営業 ★★★★★
- [2007-12-02] 動物好きでなのに、爬虫類は苦手だった、自分が爬虫類が好きになった、一冊です。
- 6; マニアでなくてもマニアでも楽しめる爬虫類・両生類誌 (青亀) 課長 ★★★★
- [2007-10-24] 創刊号から読んでいますが、マニアでなくてもマニアでも楽しめる専門誌です。写真は綺麗で昔ありがちな使い回しはないです。特集はマンネリ化しているのでもう少し工夫が必要だと思います。専門誌らしく新しいブームを作り出して欲しいです。
- 7; ファン必見! (DEM) 公務員 ★★★★★
- [2007-10-24] 数少ない爬虫類の専門雑誌!爬虫類ファンなら当然、ファンでなくても一見の価値アリ!メジャー種からマイナー種まで、毎号詳しく紹介されています。
- 8; 編集者の個性が色濃く出た雑誌 (ひとP) 会社員 ★★★
- [2007-10-24] よくも悪くも編集者である富水氏の個性が色濃く出た雑誌。特に特集される種の選択にその傾向が強い。ただしペット、特に両爬飼育を取り巻く環境に対しては、公正な視点を保っている事が評価出来る。カエルファン的には両生類の取り扱いが少ないのが不満だが、それでも飼育全般について有益な情報源たりているので、定期購読している。ツボカビ情報が気になる今後は特に貴重。
- 9; 眼力を磨くのに最適 (レプタイルマニア) 課長 ★★★★★
- [2005-12-01] 普通の両爬虫類写真ではなく、色彩変異個体や評価できる体色・模様のポイントなどが綺麗な写真とともに解説されている。富水氏をはじめ、本当の両爬虫類マニアと言える編集者が季刊誌という長めの編集スパンによってざっくばらんにも練り上げた記事が読み応えある。
- 10; 写真で魅せる (ソリフギ) 自営業 ★★★★
- [2005-02-02] とにかく写真が綺麗。種類の特徴をよく表したアップの写真や、自然を模した飼育下での写真など、文字より先に写真に目が行ってしまう。<br>毎年の夏に行われるアメリカブリーダーズエキスポのレポなど、一般にはなかなか知りえない情報も掲載しているのがうれしい。<br>