出版社「博報堂」の人気雑誌「広告」の紹介
「博報堂」の雑誌「広告」
広告の紹介
狭義の広告のみならず、現在のコミュニケーションのあり方全般を網羅するカルチャー誌
「社会と広告の未来地図～社会のインサイトを発見するメディア」メディア、クリエイティブ、ブランディング、エンタテインメントなどをメインとした広告ビジネスに関わるテーマと、そこから生まれるコミュニケーションカルチャー、生活者のライフスタイルなどの広告文化全般から旬のテーマを発見し、情報発信するメディア。
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広告のレビュー(3)
- 1; 実験的な故に、季刊に… (ムラサキ) 専門職 ★★★★★
- [2006-05-30] 唯一、中身を見ずに即買いな雑誌。毎号刺激をもらえる。
- 2; 面白い (てんたきすけ) 会社員 ★★★★
- [2005-08-05] チープな背表紙と、いかにもWordで記事を作成したような文字の間隔。まさに同人誌ののり。<br><br>でも、その外観含めて、実験的な中身が良い。<br>掲載されている手探り状態の記事は、まさに現代の複雑なマーケットに対し、自分で一つの仮説を考えてみるにはうってつけの刺激剤となる。<br><br>難を言えば、博報堂関係者の登場が多すぎる。。仕方ないが。
- 3; 面白さと雑学 (なんちゅ) 大学生 ★★★
- [2005-05-06] 面白さと雑学を求める方にお勧めです。<br>毎号毎号1つの企画に対して様々な視点から切り込んでいきます。<br>コメントしている方は業界のトップの方だったり…<br>これはいまいちつかみどころがない雑誌です。<br>雑誌全体が博報堂という会社を表している気がします。