「デイズジャパン」の雑誌「DAYS JAPAN(デイズ ジャパン)」の紹介

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「デイズジャパン」の雑誌「DAYS JAPAN(デイズ ジャパン)」

DAYS JAPAN(デイズ ジャパン)の表紙

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定期購読情報(1)

  • 1年(12冊)7700円 (単価:642円)

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DAYS JAPAN(デイズ ジャパン)の紹介

世界を視るフォトジャーナリズム月刊誌

現場や被災地でも、加害者は必ず人々の被害を隠そうとします。そうした事実を知らせるのがジャーナリストの仕事です。しかし現場から記事や写真・映像を送っても、取り上げるメディアはどんどん減っています。日本のフォトジャーナリズムは今危機に瀕しています。それは業界の危機というだけではありません。志あるフォトジャーナリズムが消えていくことは、時代が恐ろしいところに突き進んでいくのをチェックできないということなのです。時代を読み取る目を失うことなのです。年間購読という形でDAYS JAPANを支えてください。

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DAYS JAPAN(デイズ ジャパン)のレビュー(10)

1; 原発震災を早くから警告していた (rakudat) 会社員 ★★★★★
[2011-05-04] DAYSJAPANは、早くから原発震災について何度も特集を組み、早くから警告してきています。「危機」など起こらないと想定外に置いてきた原子力関係者と、それに阿っていたメディアの中で、DAYSは違いました。(おそらく)何千枚の中から選びぬかれた写真の圧倒的な現実感。情報の質に対する感性を涵養するために、今こそ重要な雑誌と思います。
2; 意志を持った写真 (のんぱり) 会社員 ★★★★★
[2011-03-16] 動画もいいが時を切り取った写真には奥行きが感じられます。DAYS JAPAN の写真には撮影者の明確な意志がこもっています。
3; 真のジャーナリズム (カジモト) アルバイト ★★★★★
[2011-03-02] たとえばパレスチナ問題やアフガン戦争など、既存の大手メディアが伝えない、現地の市民の声が、叫びが、写真から伝わってきます。貴重な雑誌です。存続してほしいと思います。
4; 緊張感を持って読めます (まんでりん) 教職員 ★★★★★
[2011-02-28] 写真の一つ一つが緊張感の連続で、私達が恵まれすぎていることを痛感させられる写真が多く掲載されています。そして、この写真を一枚撮るために苦労されているのが伝わってくる雑誌です。世界の情勢、そして日本について深く考えるための素晴らしい雑誌です。
5; 涙 (感激) 役員 ★★★★
[2011-02-12] 写真の訴える力は大きい。
6; 見識が広がります! (kurikanoko) 公務員 ★★★★★
[2011-02-11] なかなかテレビや新聞では報道されないことが書かれてあるので、とても勉強になります。1年に1度フォトジャーナリストの大賞を決める催しがありますが、その号が毎年楽しみです。
7; 良い仕事です (おじさん) 無職 ★★★
[2011-02-02] 表紙写真の素晴らしさ、アニマルワールドで驚き、トピックスからの記事内容はコンパクトで十分な記述があり、特集はこれまた良い。テレビ等のマスコミ媒体では報じられない内容を知ることができるため、助かってます。
8; 写真のパワーと文章のバランス (Kazuhik) 会社員 ★★★★
[2010-12-24] 定期購読を開始して、これまでに2冊を読ませていただきました。報道写真が持っている、リアルに真実を伝える力というものを強く感じました。一方で、書かれている文章に関しては、必ずしも素直に共感できない部分もありました。軍事・平和、環境、貧困などの問題は、いずれも一筋縄では解決できない複雑な問題ですので、単純で一方的な物の見方に終始しないようにしていただけると、もっと記事に深みがでるように感じました。
9; 読んでみて! (普通のおばさん) 専業主婦 ★★★
[2010-12-23] テレビのニュースで世の中を知ろうとしている人、お金を稼いでいない人、受験生を抱えている人、すべてあてはまる私です。知ろうとすればかなりのことを知ることができるのですね。現代を生きる者の責任として、知らなかったでは済まされないことが書かれていました。応援しています。
10; こんなときだからこその雑誌 (島唐辛子) 教職員 ★★★
[2010-12-15] テレビなどの動画ではなく、写真だからこその迫力が毎回伝わってきます。1年間通して購読したおかげで新聞記事を読むときに写真が頭に思い浮かぶので、とてもよくわかります。授業でも何回か使用しました。何よりも新しい旬の教材になるので、来年も定期購読をする予定です。

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定期購読雑誌紹介はFujisan.co.jp(富士山)より引用してます。

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