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「ミュージックマイン」の雑誌「TONE(トーン)」

TONE(トーン)の表紙

Kula Shakerと英国神話世界

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TONE(トーン)の紹介

洋楽リスナーの新時代を築く。

誰もがなんかおかしいと感じているはずの日本音楽シーン、カルチャーシーンの儒教的側面を排して、ネオ・ジャーナリスティックに展開する参加型面白ロック・マグです。

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TONE(トーン)のレビュー(3)

1; No. 11 かっこいい (blue) 会社員 ★★★★★
[2008-03-12] 写真家4名ほどをfutureした形の編集で、各1ページサイズの写真で構成されていて、センスがいい。今まで見たことのない写真も多い。Bobbyの写真が印象的です。コメントにあるSESSION時のモノも見たい。PISTOLSの写真は全部凄い。Rosesは来日時のモノ初めて見た。他の音楽雑誌は、この編集を参考に別冊を競って出版してほしいものだ。880円で買ったのに、なぜ580円と紹介されているのでしょうか?(定期購読価格?)
2; 正直言って (ささやん) 会社員 ★★★
[2006-08-17] 私が好きな増井修の新しい雑誌とあって期待が大でした。創刊号と第3号しか買っていませんが、内容的に少し物足りません。どの記事も簡単な紹介だけのような気がします。総合的なエンターテイメント誌という事とはいえ、物足りない感はいなめません。最新号が発売される頃に、どんどん良くなってると本人のブログに書いてあったので今後に期待します。いや、やっぱり私は最新号も買ってみます。
3; やっと現れましたね (locomoco) 専門職 ★★★
[2006-01-01] こういう雑誌を待っていた。メインをなす音楽もアーティストと作品をただ崇めるか、あるいは批評と称する意見がただ掲載されている従来のものとは切り口・視点が全く違う。建築や街の話題にも、筆力とページ数が注がれているのは何より嬉しい。出版界と読者の距離は縮まることはないのだろうと諦めていたが、それが変わるかもしれない。願わくば書店の「一般雑誌」コーナーに置かれんことを!

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