「幻冬舎」の雑誌「papyrus(パピルス)」の紹介

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出版社「幻冬舎」の人気雑誌「papyrus(パピルス)」の紹介

「幻冬舎」の雑誌「papyrus(パピルス)」

papyrus(パピルス)の表紙

送料無料でお届けします。2年購読の場合1号分無料となり更にお得です!

  • 出版社:幻冬舎
  • 発行日:毎偶月28日
  • 価格:880円

定期購読情報(3)

  • 2年(12冊)9680円 (単価:807円)
  • 1年(6冊)5280円 (単価:880円)
  • 6ヶ月(3冊)2640円 (単価:880円)

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papyrus(パピルス)の紹介

まったく新しい ペーパー・カルチャー・エンタテインメントの誕生! リテラリー&カルチャーマガジン

日本の文学界をリードする、実力若手作家の作品を紹介する文芸誌。従来の文芸誌には成し得なかった、アーティストや俳優へのインタビュー、漫画連載など、まったく新しいタイプのカルチャーマガジンです。

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papyrus(パピルス)のレビュー(10)

1; パピルスの感想 (鳩次郎) 会社員 ★★★★★
[2010-05-30] ともさかりえさんの連載を読みたくて、パピルスを定期購読させて頂いているのですが、他にも読み応えのある読み物が多くて、毎日少しずつ読み進めさせてもらっています。そして、次の号が手元に届くのが、毎回楽しみで仕方がありません。
2; パピルス (yurina) 高校生 ★★★★★
[2010-05-13] 野田洋次郎さんのインド旅が読みたくて初めて手に取ったのですが、内容も素晴らしく大満足でした。洋次郎さん自身の日記も掲載されており、より深く感じる事が出来ました。個人的にはまた、洋次郎さんの旅を読みたいです。
3; 刺激的 (なんちゃん) 自営業 ★★★
[2010-05-02] フッと自分自身をみつめる時間が作れます。本当に色々な考え方の人がいるな、と感じます。
4; 読み応えあります。 (KYOKO) 主婦 ★★★★
[2010-04-21] 落ち着いて思考したい気分に陥ります。前向きにです。人は考えてこそ「人間」に成れる?
5; 隅々までおもしろい (さくら) 主婦 ★★★★★
[2010-04-06] 登場人物や作者が話題の人物であったり、コアな人物であったり、ジャンルが多岐に渡るものであったり、とにかく知的好奇心をくすぐられます。流し読みではなく、時間を作って、じっくり味わうように読みたい文芸誌です。これからも購読続けます!
6; 個性的な文芸誌 (ゆず) 会社員 ★★★★★
[2010-02-22] とにかく独特の世界観を持っています。旬のタレントを取り上げ、写真もきれいで被写体の魅力を引き出しているし、インタビューも読み応えあり。大満足の一冊です。それでいてこの値段。文句なく購読すべきです。
7; 幻冬舎の初雑誌!!! (ねこうし) 専門職 ★★★
[2009-09-22] 出版界の革命児、幻冬舎が総合エンターテーメントマガジンとして、初めて挑戦した雑誌です。初回からずっと定期購読してますが、エンタメあり小説ありで、とにかく、面白い!!!とくに、本好きの若い読者にお勧めします!隔月刊というのが、ほかの本を読む本好きのあなたにちょうどいいペースだと思いますよ。そのまま単行本になるような内容のものも含まれているので、とってもお買い得だと個人的には思っています。
8; 時間をかけて。 (いともこ) ダンサー ★★★★
[2009-09-05] 熱いコーヒーをのみながらゆっくりと読みたい、そんな雑誌です。人生初の定期購読本。
9; 人選が秀逸 (higuzoh) 会社員 ★★★★
[2009-03-11] 小説やコラムの執筆陣、インタビュー・特集で取り上げる人のチョイスが秀逸です。内容濃いし、じっくり読みたいから2ヶ月に1冊がちょうどいいペース。
10; 毎号楽しみにしています (ラッキー・ナンキ) 自営業 ★★★★★
[2009-02-27] 読みきり小説あり、連載物もあり、コラムやエッセイ、インタビューなど毎号飽きることなく楽しめます。夜寝る前なんかに、仕事や日常から離れてゆったりとpapyrusと過ごす時間帯が至福の時です。2ヶ月に1号というのも私にはちょうどよい間隔です。このまま何年も続いてほしい雑誌です。

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定期購読雑誌紹介はFujisan.co.jp(富士山)より引用してます。

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