出版社「システム規格社」の人気雑誌「月刊アイソス」の紹介
「システム規格社」の雑誌「月刊アイソス」
ISOの専門情報誌アイソス
定期購読情報(1)
- 1年(12冊)で16000円 (単価:1333円)
月刊アイソスの紹介
組織の業務改善を強力サポート!
マネジメントシステムの国際規格であるISO9000(品質システム規格)及びISO14000
(環境管理規格)の専門情報誌です。
品質・環境といったジャンルに強い関心を持っている方々へISOに関わる制度の最新情報、規格解釈・監査手法・解説記事などを毎月お届けします。
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月刊アイソスのレビュー(6)
- 1; 管理が悪い (ロック54) 社長 ★★★★
- [2010-12-17] フジサンを通して定期購読をしているのに、システム規格社から定期購読料が支払われていないと文句の電話がかかってきた。会社の管理が悪いので不適合ですね。but、アイソス自体の内容は素晴らしいです。単なる杓子定規のISO規格の解釈をしているのではなく、中小企業のISOマネジメントシステムのありかたから、国際的なISOの問題まで幅広く取り扱っており、大変勉強になります。
- 2; ISOの現在を知ることができる (かんきょう事務局) 会社員 ★★★★★
- [2010-08-28] 紙・ゴミ・電気の切り口から始まった同規格もさすがに行き詰まった。今年受審した定期審査で規格は環境を切り口としたマネジメントシステム(経営管理)として行くべき、との提言をいただきました。この雑誌のバックナンバーを参考にしようと取り寄せたのですが、もうすでにこの切り口を察知して取り上げていました。ISOの現在を知ることができ、環境管理責任者や事務局の方々には必読の雑誌だと思います。
- 3; 審査員必読 (審査員補) 会社員 ★★★★
- [2009-12-28] 数年にわたって購読していますが、ISO9001、14001の事務局、審査員は必読の雑誌だと思います。参考書とは違って現場の生々しい情報が満載なのが役に立ちます。これからも購読していく予定です。
- 4; 事務局の立場で (環境事務局) 会社員 ★★★★
- [2008-12-15] 環境マネジメントシステムの事務局の立場で書かれている記事もあり、世の中の動きや事務局の活動も『ああ、そうなんだ。』と納得できます。
- 5; プロかマニア向け (ひとり事務局) 会社員 ★★★★★
- [2005-10-17] ISO9000やISO14000の記事がメイン。毎号、特集で深堀りの記事が楽しめる。例えば、組織の品質・環境目標を100社分紹介したり、審査員が実際に出した指摘事項を審査機関20社以上が集まって検討した内容を発表したり、日本企業800社のQMS成熟度調査を公表したり、組織の不祥事やシステムの形骸化を分析したりなど。連載記事では規格解説やシステム構築の方法、事例紹介などがISO事務局にとっては役に立つ。
- 6; 初心者からベテランまで読ませる (トトロ) 会社員 ★★★★
- [2005-10-08] 製造メーカーでISO事務局に配属になり半年。「アイソス」は生きた参考書です。数号続けて読むと、マネジメントシステムの世界で、今、何が起こっているのかが、だんだんつかめるようになりました。私はこの雑誌の特長は、入門者からベテランまで、誰が読んでも必ず、自分のレベルにあった記事にぶち当たるということだと思います。すそ野が広いというのでしょうか。