「インターナショナルラグジュアリーメディア」の雑誌「ローリングストーン日本版(Rolling Stone)」の紹介

「インターナショナルラグジュアリーメディア」の雑誌「ローリングストーン日本版(Rolling Stone)」

ローリングストーン日本版(Rolling Stone)の紹介

買わずにいられない。読むこと自体がかっこいい。音楽・ファッション・カルチャーが融合した、知的好奇心たっぷりな、20代からの新ライフスタイル男性誌です。

ローリングストーン日本版は、音楽専門誌でも、ファッション専門誌でも、サブカルチャー誌でもありません。音楽・ファッション・カルチャーが融合した、知的好奇心たっぷりな、20代からの新ライフスタイル男性誌です。『ローリングストーン』とは?1967年に、今も現役で活躍する編集・発行人ヤン・ウエナーによって創刊。以来40年、映画・政治・本・ファッションetc、音楽だけにとどまらない、時代を斬る総合的ポップカルチャーマガジンとして、アメリカのみならず世界中で人気を誇る。アメリカ国内では隔週刊で毎号150万部前後の部数を発行。常に音楽シーンをリードし、ファッションやクルマの流行までも先導し、果ては政治にまで絶大な影響力を及ぼし続けている。現在、海外版としてオーストラリア、スペイン、フランス、イタリア、ドイツ、ロシア、トルコ、アルゼンチン、コロンビア、メキシコ、チリ、ブラジル、インドネシア行され、2007年3月に創刊した日本版が15カ国目となる。

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ローリングストーン日本版(Rolling Stone)のレビュー(10)

1; 世界が泣いた (ちからもち) 会社員 ★★★

[2011-04-22] 3.11の震災直後に発行された号は、世界のアーティストからのメッセージ特集でした。世界の大物アーティストからのメッセージの一つ一つを読むと、日本もまだ捨てたもんじゃないかなっていう気になります。被災者の方々に頑張ろうなんて言えない。運よく被災を免れた我々が、被災者の分まで頑張らなくてはと思います。

2; 矢沢ロック最高! (バカチ) 会社員 ★★★★★

[2011-04-17] 矢沢永吉特集をまたやってもらいたいねー

3; 永遠のロック (やまおやじ) 会社員 ★★★★★

[2011-02-09] 日本版発売以来、購読しています。毎月自宅に届くので本屋に行かなくても楽しめます。中学生のころラジオから流れる洋楽に夢中になり、高校生でバンドにはまり50歳を越えた今は、FenderU.S.Aを大人買い。。でも、左手が追い付かない。RS誌は、ロック少年を永遠にロック少年のままでいられる雑誌です。

4; SCANDAL (HARUNAのファン) 役員 ★★★

[2010-12-06] ガールズロックバンド SCANDALとビートルズのファンなので購入 特にSCANDALはよかったです若いしこれからのバンドなのでもっと取り上げて欲しいです。

5; 矢沢最高!! (MARU) 公務員 ★★★★★

[2010-05-21] Rock‘nRollのアルバムを聴いて、ちょっととうざかっていた永ちゃんを再確認。永ちゃん最高

6; 良い時間を過ごせる・・ (BBB) 会社員 ★★★★

[2010-04-12] 音楽・ファッションだけではなく色々な情報を提供してくれる。 僕はリビングにいつも置いて空いた時間に読んでいます。

7; どうなんですかねぇ (zenzy) 会社員 ★

[2010-02-21] 2010年から中綴じに変わり、内容が濃くなるのかと思ったら、薄くなったカンジです。日本版の独自色を出したいのかもしれませんが、個人的にはまだまだというカンジですね。年間購読してもこの内容ではガッカリです。途中解約できないことを悔やんでしまいました。(笑)

8; Worldwide な雑誌 (ムーミンパパ) 課長 ★★★★★

[2009-12-29] 昔よく日本の音楽史に、「英ローリングストーン誌によると、・・・」等、この雑誌からの引用でそのまま記事が成り立つ権威ある雑誌です。それが今、英語ではなく日本語で直接読めるとは、良い環境になったものです。世界の流れが判りますので、是非おすすめです!

9; 定期購読する価値あり! (kazz1104) 自営業 ★★★★★

[2009-10-28] 現在41歳で音楽情報誌は16歳の頃から色々と購読しておりますが、この雑誌のように定期購読をしてまで毎月読みたいと思う雑誌は今までありませんでした。ミュージシャン情報だけにとどまらず、ファッションやアイテムなど幅広い情報を取上げていますので、捨てネタが殆どなく飽きがきません。まさに超おススメの1冊です!

10; 親子で楽しんでます。 (msBOY) 会社員 ★★★★★

[2009-09-27] 昔からROCKを愛していたオヤジとしては、往年のアーティストの記事に感動。また最新のROCK情報を欲している娘も大満足のようです。今後も期待していますぞ!