「光文社.」の雑誌「HERS(ハーズ)」の紹介

雑誌定期購読のマグリスト情報局

Home: マグリスト情報局 > 出版社別 > 光文社. > 雑誌「HERS(ハーズ)」

出版社「光文社.」の人気雑誌「HERS(ハーズ)」の紹介

「光文社.」の雑誌「HERS(ハーズ)」

HERS(ハーズ)の表紙

送料無料で毎号お届けします!

  • 出版社:光文社.
  • 発行日:毎月12日
  • 価格:820円

定期購読情報(1)

  • 1年(12冊)9840円 (単価:820円)

商品を購入 商品の詳細

HERS(ハーズ)の紹介

40代後半~の「大人」の女性に向けた新しい女性誌

今での人生で培ってきた価値観を、もう一度見直してみる世代である、40代後半~50代の女性に向けた、新しい女性誌「HERS(ハーズ)」が創刊になります。「JJ」が創刊した1975年に18歳だった少女たちが50歳になります。「CLASSY」「VERY」「STORY」と年代によって媒体を変えてきた女性たちが次に求める情報を提供していきます。

HERS(ハーズ)の関連雑誌

関連する雑誌はありません。

HERS(ハーズ)の関連ジャンル

HERS(ハーズ)のレビュー(10)

1; 20%オフで! (MAKKO) 専門職 ★★★
[2011-05-11] 50歳の私に一番しっくりする雑誌です。特に浅田みよこさんの可愛らしさに感心するばかり。ただ素敵なモデルの方そのままをお手本にしてしまうと、やりすぎ感がでてしまい〔痛い〕感じになってしまいます。この雑誌の雰囲気を20%オフして自分らしく着こなしたいです。
2; 萬田さんにリスペクト (koukyo-c) 専業主婦 ★★★
[2010-09-18] 50歳代のファッション誌は少なかったのですが、萬田久子さんの多彩なファッションセンスには勉強させられることが多いです。
3; かいくん (かいくん) 部長 ★★★★★
[2010-08-31] アパレル関係の仕事をしていますが、ココ最近この雑誌が「熱い」です。買い忘れを防止するため年間購読にします。
4; 気になるハース (アキ) 課長 ★★★
[2010-08-28] 50才を代表するすばらしい本です。時代を、日本を、家庭を、家族を、子供を、そんなみんなをさせる50代。明るくファショナブルに後半の人生を楽しみたいと思うとき、その時そばにあるのが、ハース・・・そんな本ですね。この本で感性磨き残りの人生を楽しみたいと思います。
5; 今からスタート (じゅらい) 公務員 ★★★★
[2010-08-25] 50歳を目前に、ちょっと自信を無くしていました。ファッションにしても、好きな格好は派手になるの?もっと年相応に地味にしなきゃ???でもHERSを見て元気になりました。萬田さんエンジョイしてる!私も頑張っていいんだ。年齢なんか気にしなくて、逆にこれまで生きてきたんだよ。何でも平気。他人にとやかく言われる筋はない!そう吹っ切ることができました。感謝!これからの人生を楽しみましょう!!!
6; さすけさんに同感! (ゆりあ) 専業主婦 ★★★★★
[2010-07-29] いろいろな番組で拝見する浅田さんのセンスには、以前から可愛らしさと品のよい妖艶さを兼ね備え、素敵で惹かれていました。同様に料理家のパンツェッタ貴久子さんは、料理する時のファッションやヘアスタイルもとても素敵です。是非もっと浅田さんのように、知ることが出来たら嬉しいです。
7; あきらめない (さすけ) 専業主婦 ★★★★★
[2010-07-23] 浅田美代子さんのファッションセンスのすばらしさ。すべて「私物」と書かれていますが、小さな文字のブランドチェック!!リーズナブルなチープなファッションばかりもてはやされているようですが、ほんとのおしゃれの楽しみを教えていただいています。
8; 50代がきらめく! (みっこ) パート ★★★★★
[2010-07-19] 若いもんには負けてませんぜーってな勢いがあります。キラキラして、元気で、なかなかです。雑誌には夢がなくっちゃね。いい時代に大人になれてよかったなって思わせてくれます。おススメ!
9; くすまない50代 (ゆりあ) 専業主婦 ★★★★★
[2010-04-26] 「今見え」カジュアルを参考に、153cm40キロの超小柄ですが、ボーイフレンドジーンズに素足パンプスで、痛くない錆びない54歳を演出してました。これからの時期はかごバックがおしゃれ度をアップさせますので、マルシェやBertini、ajewの中から、是非、大人可愛いかごバッグの紹介もお願いします。
10; 自信を持って! (non) 自営業 ★★★★★
[2010-02-23] 以前はこういう雑誌をみると素敵だな~と思ってどこの世界の方がこんな素敵な洋服を着て、お出かけするのかな~と思って楽しみ半分諦め半分で読んでいました。でも本当にこんな素敵な人生を送ってみたいと思ったら、本当にこんな生活が手に入るようになるんですね。皆さん諦めないで、素敵なものは素敵だなと素直に思える事が、一番素敵なのかもしれません。私もいつまでも諦めないでこれからも楽しく読ませてもらいます。

雑誌定期購読の専門店マグリスト情報局

定期購読雑誌紹介はFujisan.co.jp(富士山)より引用してます。

Debug Info.[XML]