出版社「デアゴスティーニ・ジャパン_」の人気雑誌「週刊 江戸」の紹介
「デアゴスティーニ・ジャパン_」の雑誌「週刊 江戸」
江戸を楽しむ。江戸を知る。定期購読で送料無料。
定期購読情報(21)
- 第27号から14号ごと(14冊)で8120円 (単価:580円)
- 第71号~第100号(30冊)で17400円 (単価:580円)
- 第72号~第100号(29冊)で16820円 (単価:580円)
- 第73号~第100号(28冊)で16240円 (単価:580円)
- 第74号~第100号(27冊)で15660円 (単価:580円)
- 第71号から14号ごと(14冊)で8120円 (単価:580円)
- 第72号から14号ごと(14冊)で8120円 (単価:580円)
- 第73号から14号ごと(14冊)で8120円 (単価:580円)
- 第74号から14号ごと(14冊)で8120円 (単価:580円)
- 第75号から14号ごと(14冊)で8120円 (単価:580円)
- 第76号から14号ごと(14冊)で8120円 (単価:580円)
- 第77号から14号ごと(14冊)で8120円 (単価:580円)
- 第78号から14号ごと(14冊)で8120円 (単価:580円)
- 第79号から14号ごと(14冊)で8120円 (単価:580円)
- 第80号から14号ごと(14冊)で8120円 (単価:580円)
- 第81号から14号ごと(14冊)で8120円 (単価:580円)
- 第11号~第20号(10冊)で5800円 (単価:580円)
- 第21号~第30号(10冊)で5800円 (単価:580円)
- 第31号~第40号(10冊)で5800円 (単価:580円)
- 第41号~第50号(10冊)で5800円 (単価:580円)
- 第51号~第60号(10冊)で5800円 (単価:580円)
週刊 江戸の紹介
「江戸が東京になるまで」265年の全歴史と文化をたどる!
「週刊 江戸」は、奇跡ともいわれる長き泰平の時代を築いた徳川家15人の治世、江戸265年の全歴史をたどるマガジンです。本シリーズでは、歴史的事件のみならず、当時の「街道」、「藩」事情、ファッショングルメなどといった「暮らし」、京都・大阪などの三都&城下町、偉人紹介などを、今に残る貴重な資料や描き下ろしイラスト満載で紹介します。シリーズを集めてバインダーに綴じれば江戸大事典が完成します。特製バインダーは3号と同時時発売。ベルリン国立アジア美術館所蔵の貴重な絵巻「熙代勝覧」の一部を使用。文化年間の日本橋通りの賑わいが生き生きと伝わる絵柄です。
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週刊 江戸のレビュー(5)
- 1; 風習の源 (東福寺哲) 無職 ★★★
- [2010-11-12] 習慣的行事に興味あり、今日に伝承されている様子が随所に拝見でき楽しく勉強しています。
- 2; やっぱり勉強になります (JUN) 自営業 ★★★★
- [2010-06-06] 私の場合は、時代小説などを読む際に更にイメージが膨らんだり、詳しく理解できるようになりました。学校の勉強とはひと味違いますね。
- 3; 引き続き (uzaknana) 自営業 ★★★★★
- [2010-05-31] 第1号から毎号 母(75歳)にプレゼントしています。江戸がすごく気に入ってます。
- 4; やっぱり江戸 (miiko8) 主婦 ★★★★★
- [2010-03-29] 以前から江戸に興味がありましたが、江戸での賢い生き方を再認識し、ますます共感を覚えるようになりました。江戸で暮らしてみたいです。
- 5; すばらしい! (uzaknana) 経営者 ★★★★★
- [2010-03-10] 江戸の歴史について詳細に掲載された雑誌で感激して読んでいます。政治・文化・宗教・庶民の暮らしなど、様々な事柄について学べる本となっています。