「東方書店」の雑誌「人民中国」の紹介

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「東方書店」の雑誌「人民中国」

人民中国の表紙

送料無料!毎号お手元にお届け!

  • 出版社:東方書店
  • 発行日:毎月5日
  • 価格:400円

定期購読情報(3)

  • 3年(36冊)14400円 (単価:400円)
  • 2年(24冊)9600円 (単価:400円)
  • 1年(12冊)4800円 (単価:400円)

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人民中国の紹介

読めば「ワンダーランド中国」が見えてくる、中国情報総合誌

「中国」のある一面を見ただけで、あなたは「中国」を判断していませんか?『人民中国』は「中国」をトータルに伝えます。中国は21世紀に入ってからもなお経済発展をつづけ、世界の工場・市場になりつつありますが、それだけが「中国」ではありません。中国は深く広く、最先端技術と4000年の伝統とが隣り合って内在しています。中国を一面だけでとらえることなく、トータルにみつめることが必要です。本誌では中国を幅広く捉えた情報を読者に伝えます。その内容は、例えば、13億の生活革命、家庭料理、ビジネスマンたちの夢、生きた中国語講座、中国のC-pop、歴史と旅、地理と遺跡、数多くの世界遺産、56の少数民族の人々、中国政府の正確な動向、雑誌・書籍などの文化情報、メディアの話題、日本への提言などなど。どれもが中国なのです。中国の現地スタッフたちが地の利を生かして中国各地を取材して得た、ほかでは見られない情報をお届けします。1953年の創刊以来、本誌は常に中国の「今」を伝えてきました。今後も、4000年を凝縮した中国の「今」を伝えていきます。

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人民中国のレビュー(10)

1; 楽しみにしています。 (とも) パート ★★★★
[2010-07-18] とても中国に関心あり、毎回楽しみにしています。観光地では無く路地裏とか活気ある露店など古い家の特集があれば良いですね。いつか中国に行きたいです。
2; よいです (heho) 会社員 ★★★★★
[2009-07-22] 写真豊富で、内容は経済から芸能までバラエティーに富んでいます。中国各地に住む人々の生活がかいま見えるような記事も多いです。
3; 購読3年目です (kuriko) 大学生 ★★★★★
[2009-06-01] 中国の様々な情報が得られるので重宝しています。
4; 現在進行形の中国を知るために (ぼうばちゃん) 専門職 ★★★★★
[2008-12-05] オリンピックイヤーに合わせ、今年(2008年)から定期購読を始めました。80頁ほどのコンパクトな造りながら、読みごたえ抜群の一冊です。単なる文化紹介に終始せず、本格的な社会・経済事情にもしっかりページを割いており、硬軟とりまぜた内容で毎号飽きさせません。全編フルカラーでこの価格というのもうれしいです。
5; おもしろいです (桃君のメロンパン) 会社員 ★★★★
[2008-03-04] 中国の今を知る 歴史も学べる。 難しい内容でないので大変読みやすいです。毎号の特集記事などもおもしろいです。
6; 太極拳 (シュンイ) 会社員 ★★★★
[2008-01-22] 太極拳を学習して中国の存在が近くになりました。中国側からの視点で記事が書かれていて、勉強になることがたくさんあります。内容は、堅めであると思いますが、日本の雑誌からは得られがたい情報があると思っています。
7; 一番古くて新しい中国情報雑誌 (はおはお) 会社員 ★★★★★
[2006-02-17] 今でこそ色々な中国情報雑誌がありますが、『人民中国』こそ一番発行が早く、歴史ある正統派の中国情報雑誌です。本当にこれを読み続けるだけで、中国人より中国の事に詳しくなれるといっても過言ではありません。変わり行く中国に関して、新しくかつ正確な情報は、絶対にお勧めです。大都市の写真だけでなく、まだ我々日本人が行った事のない名所旧跡の写真や記事も多く、中国好きに私には生涯の必読書です。
8; わたしの一日 (梓) 大学生 ★★★★★
[2006-01-14] 中国留学を終えて日本に帰国してから、中国の情報と接し続けるために購読を始めました。中国のいろいろな地域のいろいろな人たちの生活を垣間見ることができる雑誌です。私が楽しみにしているのは「わたしの一日」という連載で、一般の中国人の生活や仕事について毎号一人ずつ紹介されています。
9; 雑誌の進歩にビックリ (テンテン) 会社員 ★★★
[2005-09-24] 25年前に購読していた時は本当に表紙が素朴な雑誌でしたが、久々に見ると今やオールカラーとなり、驚きの再会でした。本誌と共に中国も変化してきたのでしょう。再び購読していますが中国の色々な情報を知りたいので役立っています。
10; いろんな視点 (ボムボム) 会社員 ★★★
[2005-05-10] 芸術や食文化など身近な話題から、政治的な記事まで、バランス良くちりばめられており、「今の中国」が良く切り取られている。

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定期購読雑誌紹介はFujisan.co.jp(富士山)より引用してます。

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