出版社「小学館」の人気雑誌「せりふの時代」の紹介
「小学館」の雑誌「せりふの時代」
雑誌「せりふの時代」を買おう
- 出版社:小学館
- 発行日:1,4,7,10月の2日
- 価格:円
せりふの時代の紹介
演劇の熱い息吹を伝える戯曲雑誌
想像力で言葉が動く――読み物としての戯曲の面白さと、演劇を支える言葉の多様性を基軸に据えた雑誌。
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せりふの時代のレビュー(3)
- 1; せりふの時代 (タナカトム) 会社員 ★★★
- [2010-09-18] 戯曲が読めるという点では、非常に貴重な雑誌でしたが、残念ながら休刊。これからの戯曲は、それほど部数が出ないこと、オンデマンドである方が現実的であることを考えると、電子出版が主流になることと思います。
- 2; 演劇に関わっている人も (わび) 大学生 ★★★
- [2005-05-30] 演劇鑑賞者向けのアイドル雑誌的演劇誌が多い中で、「せりふの時代」は劇作家協会によるものであるため、演劇人が今感じている問題意識を知ることが出来ます。これからの演劇界を背負っていく、若い演劇人に読んで欲しい雑誌です。
- 3; 演劇好きに! (trinity) 専門職
- [2004-09-08] 活字量がとても多いです。<br>戯曲もいくつかのっており、対談も、いくつか、興味深い人物で構成されています。<br>br>