「学参東京出版.」の雑誌「大学への数学」の紹介

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出版社「学参東京出版.」の人気雑誌「大学への数学」の紹介

「学参東京出版.」の雑誌「大学への数学」

大学への数学の表紙

継続して学習することが志望大学への近道です

定期購読情報(10)

  • 1年(12冊)14400円 (単価:1200円)
  • 11ヶ月(11冊)13200円 (単価:1200円)
  • 10ヶ月(10冊)12000円 (単価:1200円)
  • 9ヶ月(9冊)10800円 (単価:1200円)
  • 8ヶ月(8冊)9600円 (単価:1200円)
  • 7ヶ月(7冊)8400円 (単価:1200円)
  • 6ヶ月(6冊)7200円 (単価:1200円)
  • 5ヶ月(5冊)6000円 (単価:1200円)
  • 4ヶ月(4冊)4800円 (単価:1200円)
  • 3ヶ月(3冊)3600円 (単価:1200円)

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大学への数学の紹介

高校数学を高い視点で捉え、自然な発想でベストな解法を提供します。

創刊以来47年の歴史を誇る「大学への数学」は、高校数学を常に高い視点から捉えるとともに、個々の問題における縦横の関連性を自然な発想で解き明かし、読者をより高いレベルへ導くことをメインテーマにしています。基礎事項をいかに組み立てて応用問題に対処するか、数学的な思考力とセンスをいかにして身につけることができるかを、選び抜いた問題で解説します。

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大学への数学のレビュー(10)

1; ずっと読み続けてる唯一の雑誌です。 (きらら) 会社員 ★★★★★
[2011-02-10] 大学受験をきっかけに購読し始めたのは高校3年の夏休み前の頃。以来ずっと読み続けている。やめる機会はあったのだが、書店で見かけるとつい手に取ってレジに並んでしまうを繰り返してきた。社会人になってからは流石に全部を読むことはできないけど面白そうな問題にはチャレンジしています。今まで辞めずに読み続けているのは受験時代に自分を連れ戻してくれるそんな郷愁を誘う雑誌だからかもしれない。
2; 最高の受験雑誌 (ぱぱ) その他 ★★★★★
[2011-01-04] 昔も今も,受験数学を極めるには最高の雑誌です.これをやりこめば他に何も要りません.
3; 解法に感動 (数学教師) 教職員 ★★★★★
[2010-12-17] 教員をしており、長年愛読しておりますが、本質をとらえた解法とその解説には毎度脱帽させられています。理科離れとは無縁のロングセラー、今後もよろしくお願いします。
4; 大数は理系の必須アイテムです (てつ) 医者 ★★★★★
[2010-11-01] 私も受験生の時に使っていたので懐かしくみています。本来は息子のために買ったのですが、また学コンに応募したくなりました。
5; 愛読書 (受験生) 高校生 ★★★★★
[2010-10-26] 毎月の学コンを解くのが楽しみで購読しています。たまに、名前が載るとますます解く意欲が出てきます。受験が終わってからも購読したいと思っています。
6; 大数はやっぱり楽しい (daked) 大学院生 ★★★★★
[2010-09-11] 高校時代に購読していたのですが、久しぶりに読んでみるとやっぱり面白かったです。久しぶりに、学コンにも挑戦してみようかと思います。
7; やっぱり大数 (ぷちゃ) 教職員 ★★★★★
[2010-08-17] 大学受験生時代も愛用していましたし、現在予備校の講師をしているのですが、解き方など参考にさせていただいています。学コンや宿題など考える問題が素晴らしく、数学が得意ならば(得意にしたいならば)どんどん挑戦してほしい。おすすめです。
8; 数学に興味をもつすべての方へ (大数ひとすじ) 教職員 ★★★★★
[2010-07-29] 定期購読を始めてから20年以上が経ちます.本自体の歴史は50年をこえています.職業柄(数学教師)いろいろな受験雑誌・参考書・問題集を見ていますが,「大学への数学」は執筆陣がすばらしく本質をついた内容でありオススメできます.100ページ前後の薄い冊子ですが,内容盛りだくさん.これで定価1,100円はかなりお得だと思います.巻末にある学力コンテスト(通称:学コン)にもチャレンジしてみるとよいでしょう.
9; 学コンに挑戦 (数学マニア) 高校生 ★★★
[2010-06-10] 学コンを目当てに買い続けています。レベルの高い問題をじっくり考え解答にたどり着いた時の喜びは何物にも代えがたいものです。腕に自信がある方はぜひ挑戦してみてください。
10; 子供にも数学の楽しさを (moo) 医者 ★★★★★
[2010-05-14] 私は高校時代に大学への数学を定期購読していました。数学は暗記科目だといわれた時期もありましたが雑誌を購読し始めて考え方は全く変わってしまいました。解法の素晴らしさに感動したこの体験を是非子供にも味わってほしい、と定期購読しています。ちなみに中学生の子供には「高校への数学」を与えています。

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定期購読雑誌紹介はFujisan.co.jp(富士山)より引用してます。

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