「風土社.」の雑誌「チルチンびと」の紹介

「風土社.」の雑誌「チルチンびと」

チルチンびとの紹介

住まいは、生き方 地球生活マガジン。風土に根ざした素材でつくる安心で心地よい木の家。

これからの住まいと生き方を考える住環境提言雑誌です。自分の生き方や暮らしに対する考えをはっきりと持っていて、住まい観を自分の言葉で語れる人などを対象に、建築家の作品やハウスメーカーの商品というものではなく、住まい手の生き方を映し出している家を紹介し、そこに住み続けていくための知恵と工夫を考えていきます。

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チルチンびとの関連ジャンル

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チルチンびとのレビュー(10)

1; チルチンびと (pati) 自営業 ★★★

[2011-04-29] ナチュラル志向の風潮にぴったりの読みやすい雑誌。堅苦しくないところがいいです♪

2; チルチンビトの感想 (古屋くん☆) 役員 ★★★★

[2011-01-11] 以前は店頭にて購入していましたが、他を定期購読しているこちらから購入させていただくことに致しました。仕事に活用させていただいております。

3; チルチンは勉強になります (はるき) 専門職 ★★★

[2010-01-17] いまは賃貸マンション暮らしですが、将来的には気にいった家に住みたいと思っています。いまはその勉強中ってところです。そのためにチルチンはぴったりな本です。

4; 家を建てる建てない気楽に見たい本 (急がず焦らずのサラリーマン) 会社員 ★★★★★

[2009-10-03] 木の家の価値感が変わりました。シンプルで飽きず永く暮らしたいから、自分のイメージの参考に毎号楽しみです。

5; 参考になります (太郎丸) 会社員 ★★★

[2009-08-27] 非常にためになります。保育園の紹介や離乳食、園長に聞く離乳食など 参考になることばかりです。本のデザインも愛らしいですね。

6; これからの住宅の「当たり前」になる雑誌。 (にゃらん) 主婦 ★★★★★

[2009-08-13] 石油や合成化学で作られた建材で建てる一般的ハウスメーカーの建造物で病気になる人が増えている。つまり、シックハウス症候群とわからずに不定愁訴を訴えてなんとなく、の変調が続いているひとが増えている。家は人間が外へ活動していくために必要なエネルギーを備蓄させる重要な母体だという原点にもどって、社会にも自然にも全ての人にとってよい住宅を目指す工務店の活動紹介や作品、自然生活をとりあげている。

7; 本物にこだわる家つくりと暮らし方 (はる) 自営業 ★★★★★

[2009-07-05] 質素なのにとても贅沢な暮らし。こだわりを持った施主と工務店との共同作業による家作り。すべてが素晴しい。様々な素材や工法の勉強にもなる。人はどう暮らすべきかという生き方も指南してくれる、一般の建築雑誌とは一線を画す充実した雑誌である。

8; 人として、親として・・・ (ゆっきぃゆっきぃ) その他 ★★★

[2008-01-25] 「人として必要なものは何か・・・」、親として「子どもにとって必要なものは何か・・・」を教えてくれる、いや見極める力を養うための本です。身の回りの不要なものがたくさん見えてきます。

9; 自然と生きる (いいちろ) 会社員 ★★★★★

[2008-01-16] 本書は人間本来の生きる力を取り戻してくれるような、そんな家作り・生き方の本です。私もこれから家を建てるところですが、大いに参考にして充実した田舎暮らしを楽しむつもりです。

10; チルチンびと (mimi) 会社員 ★★★★

[2008-01-03] 有機栽培等による食事、自然を大切に生きる人間本来の生き方を感じさせてくれる雑誌で気に入っています。