「映人社」の雑誌「ドラマ」の紹介

「映人社」の雑誌「ドラマ」

ドラマの紹介

脚本家や映像クリエーターをめざす人たちは必読。脚本公募情報が充実

1979年7月の創刊以来、脚本家志望者のための創作講座や作家インタビュー、テレビ ドラマの話題作や芸術祭などの受賞作の脚本を掲載しています。またテレビ各局主催の脚 本コンクールの公式発表誌となっています。フジテレビヤングシナリオ大賞、テレビ朝日 21世紀新人シナリオ大賞、日本テレビシナリオ登龍門(05年で終了)、創作テレビドラマ 大賞(放送作家協会・NHK)、BS-i新人脚本賞など。これらのコンクールの受賞者 の殆どが本誌の読者です。21世紀に入り、インターネットの普及と地上波デジタルによる 多チャンネル化で、映像ドラマの需要が増大しています。映像ドラマの基は脚本です。本 誌の役割はますます重要になっています。

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ドラマのレビュー(10)

1; ドラマの楽しさ (らっこ) 主婦 ★★★★★

[2011-03-08] 大好きなテレビドラマの素顔が知りたくて、よく読んでいます。文字から出来上がる映像の世界、俳優を介してのセリフは、紙面から感じられるものとまた一味違う面白みがあります。

2; ホタルノヒカリ (ぶちょおラブ) 専業主婦 ★★★★★

[2010-11-02] ドラマをずっと見ていて、ホタルノヒカリの脚本を読みたかったので買いました。放送されなかったシーンやト書きを読んで再びうっとりしました。

3; 「ドラマ」を購読して (FUSA) 無職 ★★★★★

[2010-08-16] シナリオの勉強をしているので、今まで「シナリオ」は度々購読していたが、「ドラマ」の存在を知らなかったので、秀作テレビドラマのシナリオを探していた。「ドラマ」のバックナンバーの中に探していたものがいくつか含まれているので今後も利用したい。

4; ドラマ好きにはたまらない (ノンたん) 大学生 ★★★

[2010-07-19] ト書きや台詞が文字で読めるのは脚本・シナリオを勉強中の方にはもちろん、そうでない方にも楽しめるとおもいます。読んだことによってよりドラマの見方が変わると思います。

5; 一つの楽しみ♪ (のっこ) 主婦 ★★★★★

[2010-06-19] 大好きな俳優さんが出ているドラマのシナリオが載っていると即購入します。ドラマを見終わっていても頭の中で一つ一つ場面を思い出しながら読んでいく、それもまた楽しいです!!

6; ドラマの人の「今」がわかる (みゆりん) 会社員 ★★★★

[2009-10-20] 古書店などでシナリオ決定稿を買う場合、一冊5千円…。そう考えたら毎月八百円前後でシナリオが読めるのはお得ですし、ジャンルも幅広く勉強になります。そして普段裏方である脚本家やプロデューサーのトピックスがあるのも貴重です。

7; 独学のおとも。 (kekeneko) 専業主婦 ★★★★

[2009-10-07] 学校へ行く時間がない子育て中の身として、今できることをしようと、参考にと購読しました。バックナンバーで対策を練ったり、読みたかったモノを見つけることができました。

8; 話題の脚本を読める (nomuta) 会社員 ★★★★

[2009-09-26] 脚本を勉強している人には好き嫌い関わらず、必須の一冊だと思います。

9; ドラマって・・・ (kentomamy) 専業主婦 ★★★★★

[2009-07-10] テレビをボーっと見ているのもいいけど、自分の頭の中でイメージしながら、読むってのもいいですよ。

10; 新たな発見と感動。 (まんまる) パート ★★★

[2009-06-17] とくに脚本の勉強をしているわけではない素人の私にも、隅々まで楽しむことができる1冊です。シナリオで読むと、また違った発見と新たな感動があるのが嬉しいですね。各回のあらすじやインタビューなど、特集も盛り沢山。未見のドラマでも、逆に、脚本を読んでいるうち思わずDVDを借りたくなってしまうことも。