「シンコーミュージック・エンタテイメント」の雑誌「BURRN!(バーン)」の紹介

「シンコーミュージック・エンタテイメント」の雑誌「BURRN!(バーン)」

BURRN!(バーン)の紹介

THE WORLD’S HEAVIEST HEAVY METAL MAGAZINE

世界最大の実売数を誇るヘヴィ・メタル/ハード・ロック専門誌。海外での独占取材を中心に、広いネットワークで収集した情報量の多さと、深く掘り下げた記事の質の高さは、幅広いファン層から熱烈に支持されており、世界中のミュージシャンからも深い信頼を受けている。

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BURRN!(バーン)のレビュー(10)

1; 長い付き合いになっています。 (モモンガ) 会社員 ★★★★★

[2011-03-29] かれこれ18年くらい読み続けています。 うるさい音楽が好きだという方にはもちろん、少しだけ興味があるんだけど・・・、という方にも、老舗ですので安心してお奨め出来る雑誌です。

2; THE WORLD’S HEAVIEST HEAVY METAL MAGAZINE (ベン・ジョン・ボビ) 会社員 ★★★★★

[2010-12-31] 1984年の創刊号からの愛読者です。ライヴレポート、コラム、特集、アルバムレヴュー等、毎号楽しみにしています。

3; 歴史のある雑誌です (ロメオ) 家事手伝い ★★★★★

[2010-10-17] 今、HR/HMシーンで流行っている音楽をはじめ、王道のバンドの記事も掲載されているため、幅広い年齢層に支持されている雑誌だと思います。また、国内盤、輸入盤の新譜のレビューが掲載されているので、CD購入の際には非常に参考になります。

4; 創刊号からの愛読者です (ham) 会社員 ★★★

[2010-09-05] HM・HRという市民権の低いこの音楽において、一ファンの自分には非常に貴重な情報源です。HM・HRと一概に言えど様々なスタイルがあるものの、偏ることなく超マイナーなジャンルまでフォーカスしてくれます。ライターの個性も様々で嗜好性に左右される面も多々ありますが、音楽なので当たり前かと。CDレビューの点数も然り。その認識の上で読者が判断すれば、大変参考になる雑誌である事、間違いなしです。

5; 妄信禁止! (あもす21) 会社員 ★★

[2010-06-01] HM/HRの情報を仕入れるには日本において最良の雑誌!ただし、マイナー系の情報はあまり得られないのでコアなメタルファンには物足りないかも…CDレビューは本雑誌の点数如何で日本市場の売れ行きに多大なる影響力を持つものであるがレビュー者の嗜好により点数は大きく左右されることから参考程度にすることがベター。(過去に低得点をつけておきながらブレイク後に名盤として取り上げたりすることも)インタビューはおべっか多し

6; 新たな音楽 (HAL) 高校生 ★★★★★

[2010-04-04] 最近、メタル系の音楽に興味を持ち始めて、定期購読さしてもらってます><毎月読んで気になるアーティストを見るける度にyoutubeなどで確認したりしています^^後、まだにわかなのであんましメタルについては知らなかったのですがBURRNを読んでちょっとはメタルについては詳しくなれましたCDレヴューとかも参考にさして貰ってますこれからも愛読していきたいです

7; ヘヴィ・メタル (せーそく) 大学生 ★★★★★

[2009-11-18] へヴィ・メタル、ハードロックに少しでも興味があるならオススメ。最近はラウドロック系も掲載されるので「やかましい」音楽を好みならチェックをおすすめする

8; 発行部数いくらなの? (Nike) ジャ-ナリスト ★★★

[2008-09-15] この雑誌って発行部数をイバっていましたが。完全なオタク雑誌、レビューでマイナス付けられた人もいたね(酷評されて大出世した人が何組も)当時の編集長が日本でヘビメタは市民権など持ってはいない…というのを80年代終わりのこの雑誌で見た事あり。当たり前!TVに出た人をこの雑誌はこきおろすのが習慣だっが、ラウドネスはその【恩恵】に預かってませんでしたね…。

9; 洋楽ハードロックのバイブルです (i_katsuky) 会社員 ★★★★★

[2007-12-04] 私はもうこの雑誌を、約20年、毎月購読している愛読者です。最新洋楽ハードロックからクラシック・ロックの歴史勉強まで、全てを網羅している雑誌です。また、この雑誌の中のコラムやCDレビューは、単行本にもなっているほどの人気・影響力を誇っています。取り上げられるアーティストは決して雑多ではなく、ポリシーが一貫されているのも安心できますね。ビギナーからベテランまで、広くお薦めできる本です。

10; 不滅のハードロック魂 (カヴァーデル) 会社員 ★★★★★

[2006-09-10] 80年代後半、高校時代に愛読し、90年代後半、結婚後に再び愛読し始めた不滅の雑誌。「BURRN!」が消えたら、日本から本物のハードロック魂が消えてしまうぐらい影響を与える本です。