出版社「美術出版社」の人気雑誌「美術手帖」の紹介
「美術出版社」の雑誌「美術手帖」
定期購読サービス実施中!新規・更新ともに割引価格にてご提供いたします。
- 出版社:美術出版社
- 発行日:毎月17日
- 価格:1600円
定期購読情報(7)
- 5年(60冊)で57600円 (単価:960円)
- 3年(36冊)で41400円 (単価:1150円)
- 2年(24冊)で30720円 (単価:1280円)
- 1年(12冊)で16860円 (単価:1405円)
- 3ヶ月(3冊)で4570円 (単価:1523円)
- 1年(学割)(12冊)で16080円 (単価:1340円)
- シニア割1年(12冊)で16080円 (単価:1340円)
美術手帖の紹介
美術の専門雑誌という枠組みにとらわれず、さまざまなジャンルを横断する斬新な内容に定評。
資料性の高いヴィジュアル・マガジンとして海外からも熱い注目を浴びている。1948年の創刊以来、たえずアートシーンをリードしつづけるオピニオン雑誌。
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美術手帖のレビュー(10)
- 1; A5サイズがお気に入り。 (ほほえみ) 会社員 ★★★★★
- [2011-03-06] 気になる特集の時のみ購入していますが、他ではお目にかかれないレアな情報が載っており、いつもうれしくなります。コンパクトなA5サイズというのもいいですね。
- 2; 迷った末に… (tableau) 教職員 ★★★
- [2011-02-06] 5年て長いよな~と思いながらも割引率に惹かれ購読をポチりました。定期購読なら売り切れになって焦ることもないし。これから月一度の配達が楽しみです。
- 3; 現在を生きる人、必読! (サッカン) 会社員 ★★★★
- [2011-01-05] 美術をめぐる日本の『今』を一番ヴィヴィッドに伝えてくれる雑誌だと思います。
- 4; 高い感度 (nomutase) 会社員 ★★★★
- [2010-11-30] 写真も文章もとても感度が高く、お気楽なおでかけアート雑誌ではない、良品な雑誌です。
- 5; 現代美術といったら美術手帖でしょう (シゲ) 会社員 ★★★★★
- [2010-09-03] 昔からぼちぼち読んでいましたが、最近定期購読するようになりました。現代美術の動向を知るには最適の一冊だと思います。仕事で忙しくて、なかなか画廊や美術館を回ることができない私にとって、美術手帖は貴重なニュースソースになっています。その中から特に気になった展覧会は見に行っていますが、面白そうなのは東京ばかりというのは非常に残念です。関西にももっと文化の光を!
- 6; 忘れていた世界がある (まあさ) パート ★★★
- [2010-06-06] 5年購読を申し込んでいます。美術といっても様々な切り口があって、家庭で展覧会を見るとすれば、情報あり、知らない芸術家あり、胡散臭い世情からひととき人間の持っている作りたいという欲求がかいま見えてお得感あって面白いです。ときどき何でこの人取り上げられてるんだろうというのもあるけど、それもご愛敬。私の感性が正しいか、ずれてるかそれも時代を追ったら解答が見えてくる。そんな使い方もできます。
- 7; 扱う分野の範囲が広い (ての字) 役員 ★★★
- [2010-04-06] 今は定期購読しています。昔は気に入った特集の号だけ書店で購入していましたが、定期購読にしてからはそれほど食指の動かない特集の時も読むようになりますので自分の関心の分野が少しずつ広がりました。特集の充実度が高く、自分の詳しくない分野の勉強・発見ができるのです。忙しくて展覧会へ出かける回数が減っていますが、美術への好奇心を満たしてくれますので、助かっています。
- 8; 「アート」の可能性 (まさ) 自営業 ★★★★
- [2010-03-31] 自己表現としての「アート」という概念。生きていく上で「必要」かと問われれば「不要」の先頭に立つだろう「アート」に、これほどまでに惹かれる不思議さ。 底知れぬ「アート」の世界。ページをめくる度、新たな発見があります。
- 9; アーカイブ (松) その他 ★★★★
- [2010-02-12] 現代美術に関する唯一の雑誌。5年の定期購読の割引が出来たので、今度は5年の定期購読にしようと思います。ときどき、友人との話題に出た作品、作家を、過去の美術手帖を本棚から引っ張り出してきて見てみます。他のページもめくると、こんな作品があったのかとか、この人は今どうしているだろうかとか思ったり、最近知った作家の過去の作品を見つけ出したりします。
- 10; 美術手帳の40年を見て (ART) 会社員 ★★★★
- [2010-02-03] 美術手帳を定期購読して40年なります。厚くなったり薄くなったり紙の質も上質なったり低質になったり毎年変わり、値段も得した気分になったり損した気分になったりです。内容と言うと特集が10年位変わり映えしません。1970代のような実験的な編集を期待します。