出版社「婦人之友社」の人気雑誌「婦人之友」の紹介
「婦人之友社」の雑誌「婦人之友」
婦人之友の紹介
家族みんなで楽しめる雑誌です。
『婦人之友』は、母から娘へ、4代、5代にわたって読み継がれてきた女性誌の草分けです。 どんな時代にも健康で清潔な生活姿勢を基本に、よい家庭がよい社会をつくるという信念を持って歩んでおります。衣・食・住・家計、子どもの教育、世界の動き、環境・資源問題など、広い視野にたって考え、実践するために生活を足元から見直し、簡素で心豊かな暮らしを目ざしています。
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婦人之友のレビュー(10)
- 1; 暮らしを見つめ直すきっかけに (しいら) 専業主婦 ★★★★
- [2011-02-27] 以前から気になる時に購入していたのですが、手元に置いてじっくり読みたいと思い、1月号より購読始めました。地味な雑誌ではありますが、日々の暮らしを見つめ直すきっかけを提供してくれます。定期購読だと買い忘れがなく安心ですね。
- 2; 家計簿デビューに (yurayura) その他 ★★★★
- [2010-02-15] 正直、サイズも小さいし、地味目だし、他の雑誌に埋もれていて今までほとんど気付きませんでした・・・。主婦の友と混同していたり(すみません)。友人に誘われて家計簿の講習会に出かけて、家計簿は単にお金の記録ではなく、家族の歴史そのものなのだということに気付かされて、一念発起して今年はつけてみようと頑張っています。予算の立て方、とても参考になりました。今後も色々なアドバイスをよろしくお願いいたします。
- 3; 丁寧に暮らしたい (欲張りな母) パート ★★★★★
- [2010-01-06] 去年11月号からなんとなく定期購読始めました。子供が4人いるので日々のスケジュールをこなすのでやっと。あれもこれもやりたくて結局は中途半端。でも婦人の友を読んでいると、何をするにも家がしっかりしていなければ家族を支えられないよなぁと感じられます。なんとなくすごしている日々をもっと丁寧に。4人の子供たちにしっかりとした生活の基盤を与えたいと強く感じるようになりました
- 4; おばちゃんの雑誌と思っていたけど。 (えぽきち) 会社員 ★★★★
- [2009-09-18] おばちゃんの雑誌と思っていたけど、私も十分おばちゃんでした(^^;内容は家事家庭を中心に多岐にわたっており、社会問題や環境問題なども独自の取材と切り口で書かれています。定期購読するのは初めてですが、生活にハリが出来ていい感じです。
- 5; 姿勢を正したくなる… (おかあさん) 会社員 ★★★★★
- [2009-07-11] 家を清潔に保つ、家計を把握する等、こうあるべき…という教科書的存在です。この雑誌を見て美しく整い、管理の行き届いた家庭を思い浮かべてうっとりしています。実際の自分の家庭とは大違いですが(笑)。
- 6; 揺らがない軸 (pd) 専業主婦 ★★★★
- [2009-04-16] 「婦人之友」というと、古臭い、時代遅れの雑誌といった印象がありました。まぁ、どう贔屓目に見ても、決して今風のものではないのかもしれません。けれど、ここには、時代を経ても変わらないもの、大切に守りたいものが、脈々と伝えられてきていました。日々のあわただしさに流されて、浮足立っている暮らしに、軸となり、核となるものを思い出させてくれます。
- 7; 生活全般に参考になります (pianonomama) 主婦 ★★★★★
- [2009-01-02] 昨年の五月より購入をはじめました。生活全般に参考になり娘にもお嫁に行く際は持って行かせたい雑誌です。苦手な整理も少し自信が持てるようになり、お料理はまとめ作りが出来るようになりました。この雑誌の購入と共に家計簿もつけ始めました。これからの私の生活の指針となる雑誌に遅ればせながら出会えて良かったと思っています。毎月購入するのが楽しみな雑誌です。
- 8; バイブル的存在 (神野 美穂) 専業主婦 ★★★
- [2008-10-12] 家計のやりくりは苦手、家事は駄目と3拍子揃った駄目主婦の見本のような私ですが、こちらを購読するようになり、少しづつ生活が豊かになってきたように思います。
- 9; 婦人友の会に入って (まる) 専業主婦 ★★★
- [2008-10-05] 友の会に入ってこの本を読むようになりました。読むまでは、「字がたくさんあって読むのが面倒だなぁ」と思っていたのですが、衣・食・住といろいろな方面の記事があり、大変ためになります。定期購読しているので、毎月届くのが楽しみです。
- 10; もっと早く読みたかった・・・ (bubblebaby) 専業主婦 ★★★★★
- [2008-09-29] 婦人之友で知った羽仁式家計簿を付けるようになって3年、確実に貯金ができるようになりました。なぜ結婚後すぐにこの本に出会わなかったのかが悔しいです。この本で、本当の豊かさとはお金を浪費することではない、毎日を丁寧に暮らすことを知り、日々心がけています。