「里文出版」の雑誌「目の眼」の紹介

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「里文出版」の雑誌「目の眼」

目の眼の表紙

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  • 出版社:里文出版
  • 発行日:毎月28日
  • 価格:833円

定期購読情報(1)

  • 1年(12冊)10000円 (単価:833円)

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目の眼の紹介

古美術・工芸のこころにふれる月刊誌

主に日本・東洋の古美術工芸品を中心に、取り下ろしによる豊富なカラー作品図版でその美しさを鑑賞いただき、歴史的な背景等作品のエピソードを伝えます。「やきもの」から、「絵画」、「きもの」、「装身具」にいたるまで、古美術品のあらゆる世界のおもしろさ、楽しさを味わっていただきたい雑誌です。また、『酒器』や『仏教美術』など毎回テーマごとに組まれる特集では、普段美術館で鑑賞することの出来ない優品の数々の紹介が魅力です。執筆も美術館学芸員、研究者から古美術品愛好家、古美術店主等々多方面の方に登場いただいております。その世界に通じた、硬軟あわせた記事は初心者の方にもわかりやすい内容で好評です。さらに、根付けや刀装具などまとめて見る機会の少ない分野の作品や、コレクターの愛情溢れる眼差しで蒐められた作品の紹介など、充実した連載記事も見逃せません。骨董市情報や展覧会情報、現代の工芸作家の紹介記事など、古美術品に親しむための情報も満載。古美術品の奥深い魅力をコンパクトなサイズでお届けします。

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目の眼のレビュー(10)

1; 骨董学習誌ですね。 (ソンちゃん) 無職 ★★★★
[2010-11-09] 内容は難しい所がありますが、骨董の勉強に役立っています。美術館情報なども遠隔地で行けないけれど、大体の内容を理解する事ができます。
2; 骨董の学習書 (B) 会社員 ★★★
[2010-08-17] 骨董に興味を持ち、まずは目を養おうと目の眼で知識を得てから、本物を見て勉強をする日々。大変役に立っています!
3; 初心者から上級者まで (なぞの男) 会社員 ★★★★
[2010-04-03] いろいろな特集があり、初心者から上級者まで楽しめます。あまり興味がなかった分野も特集を読んで背景を理解すると興味がわいて来たりして、楽しく読むことができます。
4; 目の眼 (土こね) 無職 ★★★★★
[2009-07-08] 古美術の奥深い魅力を美しい写真で覗かせてくれる本です。毎回の特集がとても楽しみです。
5; 目の眼ならでは (ぽんちき) 部長 ★★★★
[2009-01-04] 普段から店の前を通りかかった画廊や、骨董店、ギャラリー、美術品店など、気になる店の店主の控えている店の奥の居心地の良さそうな場所にこの雑誌がおいてあることが多い、どこか知る人だけが知っていれば良いといった超然とした印象のある誌名だし小判な体裁は内容未見の人には不思議かもしれないが、手に取って頁を繰れば二度と手放せなくなる美のための雑誌です。
6; 美術品を見る眼を養う (テラサン) 公務員 ★★★★★
[2008-07-18] 様々な分野の美術品が、専門家の目を通して解説されていて、毎号勉強になります。堅苦しく考えなくても、豊富なカラー写真と解説を見るだけでも楽しめる雑誌です。
7; 写真もきれいでわかりやすい (鉄瓶男) 会社員 ★★★★
[2008-04-28] 骨董趣味の初心者ですが、写真がきれいで文章もわかりやすいです。毎号読んでいけば自然に知識が身につくのではないかと思います。
8; 携帯に便利 (光悦) 会社員 ★★★
[2005-06-26] B5サイズで鞄にしのばせやすく、デザインも洗練されているので、お気に入りの特集の号をインテリアにも利用できる。<br>内容は、骨董絡み全般を多岐にわたり毎号特集している。当然興味の無い分野の号もあるが、読んで見ると興味が自然と湧いてくる。<br>根付の愛好家ですが、千葉市美術館の現代根付展にて学芸員さんに薦められて購入した目の眼が、私にとって最初の入門書でした。<br>根付と文具の連載を毎号楽しみにしてます。
9; 目の眼は目利きにさせます (こおもて) 出版業界人 ★★★★★
[2005-05-18] 小さくて目立たない雑誌ですが、大ファンです。カラー図版が豊富でジャンルもいろいろ。様々な骨董店の宣伝も面白くて、これに惹かれて出掛けたこともあります。勉強になります。
10; 歴史国 日本 (EASTWEST) 大学生 ★★★★★
[2005-03-17] 日本の歴史、文化、風俗が視覚的に見えてくる本です。個人的には外的視点からの日本が透けてくるように思えてなりません。

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