出版社「国際出版」の人気雑誌「月刊 Gun(ガン)」の紹介
「国際出版」の雑誌「月刊 Gun(ガン)」
資料性の高いガン誌のバックナンバーもあります。
- 出版社:国際出版
- 発行日:毎月27日
- 価格:1200円
定期購読情報(2)
- 1年(12冊)で13200円 (単価:1100円)
- 6ヶ月(6冊)で6600円 (単価:1100円)
月刊 Gun(ガン)の紹介
本誌は銃・射撃の専門誌として最も歴史のある月刊誌です。(昭和37年創刊)
豊富な海外在住ライターによる本物の銃器リポートを中心とし、射撃界全般の記事を網羅し、初心者からマニア、コレクターに至るまでその読書欲を満足させるよう総合編集を行っております。今後とも銃器・トイガン愛好者の良き友達として、銃器の正しい知識の普及に努め愛読者と一緒になって、趣味の世界をますます広げていきたいと考えています。
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月刊 Gun(ガン)のレビュー(10)
- 1; 本物を知る (クロポ) 会社員 ★★★★
- [2010-09-30] 自動車誌ごとく銃を紹介、解説する雑誌です。ほかにも特集で警察、軍隊の取材やモーターショーみたいな銃の商談展示会の模様など、日本に暮らしていると絶対お目にかかれないことが載っていて興味が出ます。
- 2; 写真がきれい (ふ~む) 大学生 ★★★★
- [2010-09-05] 実銃、モデルガン、新作エアガンが掲載されています。写真が大変きれいで実銃の重量感が伝わってくるほどです。本物、またはおもちゃの銃に興味がある方どちらでも楽しめる内容だと思います。
- 3; 男なら (まっさー) 会社員 ★★★★★
- [2010-07-22] 男なら誰もが欲しくなるGUN、最近のGUNはすごい高性能、本物そっくり、雑誌を見ながら次に買う(なかなか買えないが)GUNを選ぶのがなんともうれしい。
- 4; 『先駆者』の重み (まさ) 自営業 ★★★★★
- [2010-07-19] 趣味(ホビー)としては未だ一般に認知されにくい『銃』の世界。 幾度の規制の中、長年に渡り国内外の情報を伝え、法を遵守しながら健全な趣味としての啓蒙を続ける『Gun』誌。 後発の同業他誌には無い独自の視点を、これからも期待しています。
- 5; FG42 (RedHotVal) その他 ★★★★★
- [2009-09-28] 最近FG42関連の記事が続いていたが、今のドイツでFG42の合法的なレプリカが製造されているという今月号の特集には驚いた。当然民間人も所有し易いようにフルオート機能はないが、こうしたレプリカの製造がビジネスとして成立しているドイツもすごい。
- 6; 2008年11月号 (giwatake) 会社員 ★★★★★
- [2008-10-01] 今月は、DVDの付録が付いている。
- 7; 10月号を見て。 (giwatake) 会社員 ★★★
- [2008-08-25] 今号もカラー写真でたくさんの銃が載っている。記事を読まなくても写真だけ見て楽しんでいます。
- 8; 最新号を見て。 (giwatake) 会社員 ★★★★★
- [2008-07-26] 2008年9月号が届きました。今号もたくさんのガンがカラー写真で載っているので見ているだけで楽しめました。
- 9; BIANCHI CUP (GIWATAKE) 会社員 ★★★★★
- [2008-07-13] 今号の8月号でビアンキ・カップの特集が載っておりその掲載されている大会の写真が実に良いです。ガンの構え方というかその会場での写真が豊富で楽しめました。
- 10; 写真が綺麗 (とら) 会社員 ★★★
- [2007-07-24] 以前某メーカーの新製品ガスガンが作動不良が著しかったにも関わらず、「一部で言われている動作不良などは存在しない」と記事に書き、ネット上でもかなり問題になっていました。私もその不良で痛い目にあっていただけに目を疑う記事でした。それ以来ガスガンのレポは話半分で読んでいます。ただ実銃の写真が綺麗です。